出来高は18億株、売買代金は2.4兆円

日経平均 16036.91 409.42 日経先物 16040 360 円/ドル  118.12
TOPIX 1641.01 35.43 TOPIX先 1641.5 32.5 10年国債 1.605
出来高 182107   NYダウ 11005.74 25.05 WTI 60.0
売買代金 24843   ナスダック 2278.61 2.73 544.28

日経平均が400円高くても、出来高は18億株、売買代金は2.4兆円にとどまっています。上がれば上がったで、「緩和解除」や「SQ」を都合の良いように「理屈」付けする。

困ったやからですね。

とにかく、三月は、値ブレしながら「均衡点」に向かって行く(収斂していく)相場なんでしょう。ただ、当然のことですが、四月以降の「テーマ」は先取りされます。

ここ半年の様に、「指数が上がる!」では、味気ないものです。

要は、その「指数」上昇の「牽引」は・・・?

このレポートでは、三月は、「ドコモとヤフー」にしぼって・・・、と述べました。ドコモの配当と、ヤフーの分割に、それぞれの株価の「位置」(水準)がポイントでした。「ソフトバンクによるボーダフォン買収」を、日経新聞は「ネガティブ」と断言しました。

果たして、そうでしょうか?

今ある「パイ」の切り方ならば・・・、確かに?

それでも、ソフトバンクが投じた新たな業界再編は、これからなのです。どう控えめに見ても、この「株価」水準は修正されていくのではないでしょうか。

また、次の「テーマ」も、バブルだった「IT相場」の復活が起きるのでは・・・・?関連銘柄(注目銘柄)は、それはそれなりに、結構出てきます。

伊藤忠テクノサイエンス(4739)、富士ソフトABC(9749)・・・・・

それら一連の銘柄は、2000年の「ITバブル」以降は、全くの無風状態。そして、大事な事は、それらの銘柄が人気化することによって、「銀行」「鉄鋼」など「内需」が
日柄的に整理されるということなんです。

この「シナリオ」、個人的な夢物語なのか?結果は直ぐにでてくるのです。