金太郎飴の限界

日経平均 17199.15 36.60 日経先物 17200 30 円/ドル  118.42
TOPIX 1743.77 0.88 TOPIX先 1744.0 2.0 10年国債 1.925
出来高 175470   NYダウ 11129.97 40.34 WTI 68.62
売買代金 24735   ナスダック 2314.68 4.33 601.29

戻した、と言えば戻したのですが、かろうじて四日連続安には、踏み止まりました。
ただ、相場に全く、「色気」が感じられません。(私だけでしょうか?)
「指数」(日経平均~トピックス)の上昇が、個別になると、主力三行、トヨタ、野村、ソフトバンク
アドバンテスト(東エレク)、ソニー・・・・・ともう「金太郎飴」になっているのです。
さすがに「金太郎飴」、確かに下がってはいないのです。
それでも、ここ数日述べています、「高PER」の「壁」を、どうクリアできるのか?
この先、金利上昇や原油高などの影響を考えれば、「企業業績」に関しては慎重にした方が・・?
このレポートでは、「残念ですが上昇!」と述べ、その後、1000円は上がりました。
ただ、この先の1000円は?
どんなに、「証券会社の自己部門」が強引でも、「金太郎飴」だけでは厳しいのが現実!
「指数の変更」や「貸し株市場」をめぐって、どんな「オプション」が隠れているのかは、全く
わかりません。(ドコモはどうして上がらないの?)
それでも、「指数」の上昇に「寄与」する個別銘柄は残っているのです。
時価総額ダントツ一位の「トヨタ」のPERが、丁度、20倍なのです。
難しくはないのです。「指数」に寄与し易い銘柄で、20倍以下を20倍まで買ったらいいのです
自動車であれば、日産が12.5倍(1400→2300円)ホンダが11.9倍(7800→13000円)、特に、
日経平均では、CSKが12.4倍(5700→9500円)、KDDIが14.8倍(61万→84万円)、また
トピックスでは、例のドコモが13.6倍(17万円→25万円)、NTTが15.4倍(53万→66万円)
この様に、単純に、PER20倍達成で、あと1000円はあがるのです
テーマ性もあるのです。  「情報通信」なのです。
そして、この「情報通信」、個別銘柄は、ものすごい数なのです。(新興市場にも広がります。)
このレポートでも、ご参考に上げています銘柄の多くが絡んできます。
「ITバブル」の連想が働きますが、ソフトバンクにしてもアドバンテスト、ソニーなど、もう既に、
当時を彷彿させているのです。
その意味では、この先1000円!「情報通信」が「金太郎飴」に代われるかがポイント!
個人的には、CSKと、上がらないドコモの動向に注目したいと思います。

尚、従来から公開しています「新興市場ポート」を一部入れ替えました。
 トーメンエレク1株+BBT1株→IIJ1株(金額は同一)

 「新興市場ポート」
トーメンエレク(2356)1株  235000  253000
IIJ(3774)1株  485000  470000
そーせい(4565)1株 352000  411000
サイバード(4823)3株  151000  197000
インデックス(4835)2株  192000  233000
フジミインコ(5384)200株  2285   2920     224.5万円→277.5万円