| 日経平均 | 16601.78 | -260.36 | 日経先物 | 16600 | -290 | 円/ドル | 110.06 |
| TOPIX | 1688.18 | -23.13 | TOPIX先 | 1690.5 | -20.5 | 10年国債 | 1.985 |
| 出来高 | 198669 | NYダウ | 11500.73 | 2.88 | WTI | 73.32 | |
| 売買代金 | 30378 | ナスダック | 2272.70 | -48.04 | 金 | 721.50 |
米国株安から?「円高」?「原油高」?「世界同時株安」なのか?
週明けは、そうは言っても、かなり心配ですね。(シカゴの日経先物は16325円の-275円安!)
まず、「米国株安」と「同時株安」についてですが、米国よりも日本株安が先行したのです。
NYダウは二日連続の大幅安(5/12:-141.92$安、5/13:-119.74$安・11380.99$)でしたが、
この水準は、連休前の5/2・11343.29$とかわりません。(日経平均は5/2・17153.77円)
問題は、日本株の方にありそうです。(当たり前ですが、売りが多いから下がるのです!)
では、どうして日本株は売られるのか?(どうして、売りが多いのか?)
「円高」?「原油高」?
確かに、昨年一年をとれば、為替(円安:101.83→121.40)と株高は整合していますが、その前
二年間は、逆に、円高と株高だったのです。(直接的な相関は、思ったほどは強くないのです。)
「原油」に関しても、「原油高」は今始まったわけでもないのです。
くりかえします、どうして日本株は売られだしたか?
売り叩かれ、短期的なトレンドが崩された!(「円高」「米国株安」を理由に売られたのです!)
どうも人為的な色合いが濃い!と思っています。(先物主導の展開になっています。)
短期的には、25日移動平均はマイナスに、株価も「-2σ」を切って来ましたので、「売り方」が
有利となってきました。 では、「下値」のメドは?
「下値」に関しては、26週移動平均の16200円と15800円、更には、前回このレポートで予測の
「17750円~15250円」の15250円となりますが、個人的には16200円近辺と甘く考えています。
もちろん、「相場」としては、今回、本格調整となれば、その分、「延命」なのです。
4/7日の17563円を抜かない限り、「月足一本」が「新値」として残るからです。
決して、下がって弱きにはならないことです。(15250円となればポンプで、切り返しは急!)
今回の「下げ」が、先物主導の人為的な下げならば、あくまでも短期的な調整となるはずです。
今年も、トピックスの安値が三年連続の、5/17日「安値」となるかもしれません。
売られるのは「指数」です。(それに伴う「裁定解消売り」と「バスケットの売り」)
どこまで下がるか?週明けは注目となります。
マーケットは不安心理となりますが、「安値」を買う!には絶好なのです。
そして、確認したいのは、この下げでも、ドコモなど「安値」銘柄は下がらないのです。
勿論、今回は下がった(下げのきつい)銘柄が狙い目!となります。
流動性など、全く無視して売ってきます。その分、価格効果がつきます。
この「局面」では、思いの外、「安値」を買うことができます。今日・明日は銘柄選別を!
そして、週明けは「軸」をずらさずに、しっかり対応していきましょう。(勝負は水曜までか?)
(蛇足ですが、戻りだした中途半端な値段は買わないことです。)