「相場展開」の確認を!

日経平均 16158.42 -328.49 日経先物 16160 -320 円/ドル  110.22
TOPIX 1644.97 -36.84 TOPIX先 1644.0 -37.0 10年国債 1.960
出来高 206332   NYダウ 11428.77 47.78 WTI 69.41
売買代金 29933   ナスダック 2238.52 -5.26 685.00

本日も下げ止まりません!(特に、新興市場の下げがきつくなっています。)
日経平均は後場から急落の-328.49円安、マザースは-116.34ポイント安(7.7%安)でした。
どうして? 売りが多いから! では、誰が、どうして、ここまで売ってしまうの?
昨日は、今後の「相場展開」のポイントとして二点あげました。
①日経平均(トピクス)は4/7日で「天井」を打ってしまったか?
②新興市場は、このまま崩れ去るのか?   
この二点を、もう一度、冷静に考えてみる必要があります。
「今日にでも二万円でおかしくない!」と豪語したストラジストはどこへ行ったのでしょうか?
当時より「円高」にはなっているものの、状況は、少しも変わってはいないのです。
また、新興市場にレーテイングの付与は?って疑問をなげましたが、今こそ、ここまで下がって
いるのです、レーテイングの確認をするべきなのです。
やはり、証券会社に属するアナリストやストラジストの「限界」なのでしょう。
それにしても、「板」(流動性)を無視して、叩き売るのですから、困ったことです。
また、折角、叩き売ってくれているのに、買い手控えていては・・・・・?
いつも、述べていることですが、「安値」は沢山買えるのです!
まず、①に関しては、昨日も述べましたように、4/7日で「天井」を打っていないならば、大方は
「天井」は打ってはいないと思っているはずです、そうならば、26週移動平均に絡んできます。
26週移動平均は、16248.05円ですから、今日で割り込んできました。
また、②の「新興市場」ですが、好業績も全く、無視しての価格形成となっています。
要は、「新興市場」の「指数」が売られているのです。
ここまで崩れますと、不安心理に耐えられなくなりますが、ここからは「自律反発」?
「自律反発」に「理由」はありません。急落自体がキッカケとなります。
戻ってからでは、誰にでも「解説」はできます。
この「下げ」を机上の空論にしないためには、少しは「勇気」が必要なのです。
再度、確認しましょう!  「安値」は買えるのです! しかも、その「安値」は強いのです。    
この「下げ」でも、ドコモやヤフー、CTCやNTT・・・下がってはいないのです。
そして、今日の動きを見ても、トヨタグループに妙味が・・・と思えます。
三年続けて、5/17日が「安値」なんて、洒落にもなりません。
「倫理なき利潤の追求」が結局は、自らの存在を否定する事に、早く気づいて欲しいものです。

本日のご参考としては、日本碍子(5333)の1430円(ここからの下げ)に注目しています。
明日は、追証も相当でているようですから、しっかり、「安値」を買いましょう!