| 日経平均 | 15321.40 | -202.54 | 日経先物 | 15340 | -210 | 円/ドル | 115.44 |
| TOPIX | 1572.29 | -17.68 | TOPIX先 | 1572.0 | -21.5 | 10年国債 | 1.975 |
| 出来高 | 151871 | NYダウ | 11151.82 | -76.20 | WTI | 75.19 | |
| 売買代金 | 20435 | ナスダック | 2153.34 | -37.09 | 金 | 629.70 |
サイルの恐怖よりも、米国株安の方が、先物は売りやすいようです。
本日も、先物主導で、6/23日以来の大商い(出来高は91523枚)となりました。
現物市場は、相変わらずの超閑散!
「ミサイル問題で幅広く売られた」と解説されますが、ちょっと的外れですね。
逆に、米国株安、原油高、ゼロ金利解除、更にミサイルと懸念材料が盛り沢山の割には堅調?
後場から、一段安かと心配しましたが、先物の後場からの値幅は80円(15290~15370円)でした。
どうして、売り叩けなくなったか?
まずは、6/14日の安値・14045.53円が異常だったのです。
信用取引の買い残は5/12日の57754億円が7/3日現在で47163億円へ10591億円減少。
ピークの2/10日の59836億円からは21.2%の減少。
一時20%を超えた評価損率は、7/3日現在で-10.47%へ改善。
現物市場の超閑散から考えても、信用買残の増加も考えられません。
また、外国人の売りも、昨日今日は売り越しとしても、売り圧力は軽減の傾向。
「感情的な恐怖心」も、需給が改善されてきているために、従来の様には煽れないのです。
では、今回の「下げ」はどこまで?
7/4日の高値・15710.39円は、5/8日の17375.25円から6/14日の14045.53円の半値戻り。
それも一円一銭もたがえず、ここまでの偶然も珍しいことでした。
ここからの押し目として、高値からの500円押しで15210.39円、30%の押し目で15210.93円、6/26日
高値の15216.78円、黄金分割で15074.41円・・・・、本日の安値は15278.18円でした。
また、7/4日の高値は、新値累積値は+8本で、高値としては中途半端な数値となっています。
また、6/14日以降の「3-3」のサイクルでは、明日が六日目となっています。
どちらにしても、15000円ワレを想定しても、あと300円なのです。
現物市場がここまで超閑散では、主力株に個別色は、なかなか出てきません。
それでも、業種によっては大バーゲンは終わってきています。
指数(先物)に左右されがちですが、焦点(銘柄)を絞って、安値を買いきりましょう!
値段によっては、従来、猛反対してきました、ソニーやソフトバンクにも、妙味はありそうです。
ここからの下げに対しては、少し勇気をもって対応しましょう。