| 日経平均 | 15552.81 | 245.20 | 日経先物 | 15550 | 210 | 円/ドル | 113.60 |
| TOPIX | 1594.07 | 20.92 | TOPIX先 | 1593.0 | 17.5 | 10年国債 | 1.965 |
| 出来高 | 170491 | NYダウ | 11090.67 | -134.63 | WTI | 74.09 | |
| 売買代金 | 24783 | ナスダック | 2130.06 | -25.03 | 金 | 634.79 |
何とも複雑な一日でした。
日経225先物でみてみましょう。前場の安値は15080円、後場の高値は15580円、値幅は500円!
前場の終値は-210円安の15130円、後場の終値は+210円高の15550円。(210円の折り返し)
出来高は、前場の27826枚が、後場から急増して94239枚(合計・122065枚)の大商い。
従来の後場からの急落に反し、後場から急騰となりました。
五月の機械受注の予想以上の好調なんていわれていますが???
実際は、主力銀行株中心に実需の買いが入ったためと考えています。
現物の出来高は170491万株、売買代金は24783億円と僅かには増加しています。
ただ、その売買代金上位五銘柄は①ソフトバンク(1734億)②みずほ(1652億)③三菱UFJ(986億)
④三井住友(660億)⑤りそな(452億)で、この五銘柄で全売買代金の22%占めました。
本日の値上がり銘柄数は903銘柄で、下落が675銘柄。
+245.20円高のわりには、全面高までにはなっていないのです。
また、本日の日経平均の「安値」は、15079.74円で、黄金分割の15074.41円で止まりました。
ここで大事な事は、実需の買い!なんです。
いかに、先物主導の売買といっても、実需の買いが入ってくれば、その裁定は逆になるのです。
寄り前の外国人動向は、1730万株の売り越し、先物の大幅安は読み筋通りだったのです。(前場)
当然のことですが、明日以降、実需の買い!が入ってくるかにかかっています。
それにしても、本日の安値の数値も、ここまで「黄金分割」と重なるのも珍しいのです。
そして、注目のソフトバンクですが、本日の「安値」は2165円と、本音では残尿感?
ここまで下げるならば、6/2日安値・2160円をきってからの反発だったら・・・なんですが。
大商い後の反発だけに、下げ止まり感はでていますが、SQまでは注意しましょう。
まあ、どちらにしても、今週は2160円以下であれば、買い下がり方針と考えています。
また、今週末の日銀政策決定委員会。
ゼロ金利解除に関しては、その結果を問わず、かなり織り込んでいます。
いや、もしかすると、織りこみ済みかもしれません。
その意味では、主力株の押し目は積極的に対応しましょう。
「安値」は買える間に買っておくのが賢明か?と思っています。