澤上さんは?

日経平均 14821.26 -125.58 日経先物 14830 -120 円/ドル  116.90
TOPIX 1515.53 -13.06 TOPIX先 1516.5 -13.0 10年国債 1.815
出来高 134802   NYダウ 10928.10 -83.32 WTI 73.08
売買代金 21091   ナスダック 2039.42 -41.29 632.50

出来高は?13.4億株でした。(7/21日)
あれっ?と思い、データを見てみました。今年、5/1日の13.1億株に次ぐ低水準でした。
また、13億株台は、丁度一年前の7/22~25日が13億株台で、12/30日の半日が10.7億株。
昨年11/8日の45.5億株が夢のようです。
東証のシステム障害が問題になり、証券各社ともシステム増強に走りました。
当時は「金太郎飴」相場の限界を警告しましたが、今、思えば羨望の限りと言えます。
45.5億株の記録更新当日の日経先物の出来高が87530枚なんです。
こんなにも現物市場が閑散となっても、連日の先物の大商いは、やはり、偏っているのです。
もっとも、昨日(7/21日)に関しては、200枚~300枚単位の売り叩きが断続的に出てきましたが、
それ以上の急落にはなりませんでした。(14790~14870円の僅か80円の値幅、出来高は59829枚)
週明けは米国株安(シカゴの日経平均先物は-120円安の14710円)からのスタートとなります。
再度、先物主導で売り叩かれるか?
米国では、指数が大幅安になっても、インテルは7%下がったがアップルは12%上昇とか、個別
銘柄の特色がでていますが、日本は、全面安か全面高?
この先物主導で、全面安か全面高と、丁半になっているところが問題なのです。
とにかく、夢とかテーマとか、一極集中でも・・、今こそ「金太郎飴」が欲しい局面ですね。

ところで、本屋での立ち読みですが、澤上さんは5月~6月で500億円買い増したそうです。
松下やデンソー、おやっって銘柄でロームやジェイテクトなど。
9月~10月に一段安の予想もあるが、この水準で買い!もう満腹だそうです。
「まだはもうなり!」なのかもしれませんね。
「安値」は下がっているから買えるのですが、下がっているときに買えるのは。
やはり、それなりの「経験」がそうさせるのでしょう。感心しました。

さて、このレポートでは、移動平均(日足・週足・月足)から、7月から8月はボックス、その後
9月のSQに向けて波乱、9月~10月に底入れ!と予測していますが、どうでしょうか?
実は、気になることがあるのです。
この「見通し」が、少数派ではなくなっているからです。
そう思っている矢先の、澤上さんの記事だったのです。
やはり、中長期に構えれば、9月~10月の波乱は、単なる「アヤ」なのかも知れませんね。
とにかく、今週も「安値」を買う!に徹しましょう。
波乱含み!ってことは、それだけ「安値」がでてくるってことです。

来週は、少しでも澤上さんにあやかってみたいものです。