| 日経平均 | 15179.78 | 295.71 | 日経先物 | 15180 | 290 | 円/ドル | 116.09 |
| TOPIX | 1541.81 | 21.37 | TOPIX先 | 1545.5 | 25.0 | 10年国債 | 1.870 |
| 出来高 | 165788 | NYダウ | 11102.51 | -1.20 | WTI | 73.94 | |
| 売買代金 | 22796 | ナスダック | 2070.46 | -3.44 | 金 | 621.90 |
前場のスタート段階では、折角、CME(シカゴ日経先物)は高かったのに?とのボヤキ。
ヤフー、楽天、インデックスなど、出来高を伴っての安値更新、雲行きは今日も?
それぞれの出来高を見てください。
どこに、そんなに売り切る株券があるのでしょうか?
そして、10時以降は自律反発?なにしろ、下げすぎ?(ここまでは、読み筋どおり。)
日経先物も10時以降は急反発、前場は+150円高の15040円となりました。
後場からは、決算発表がポジテイブに働きました。
特に、低迷していたトヨタグループの決算が予想以上でした。
結局、大引けは、日経平均が+295.71円高の15179.78円となりました。
ただ、注目のヤフーですが、結局、13時以降、売り直され、大引けは前日比変わらず。
(楽天は+3200円高、インデックスは+6600円高、ソフトバンクは+64円高・・・)
その出来高は519231株で昨日の466415株を更新しています。ただただ、驚きです。
ヤフーは貸借銘柄ではありません。信用取引の「空売り」はないのです。
ここ一週間で、丁度一万円下がっています。
売りが多いから下がるのですが、では一体、誰が何のために売っているのでしょうか?
2.4%予想を下回った最高益更新の決算を、その成長が鈍化と断定できるでしょうか?
売り買いの板(チック)を見ていますと、1000株単位の売買。
ヤフーの発行株数は6045万株ですが、浮動株は5.1%、この一週間の出来高は1734873株。
浮動株の57%がこの五日間で売買されました。しかも、四日連続安で今日は+-ゼロ。
少なくても、狼狽売りはあっても個人が犯人ではないでしょう。
この売り方から察すれば、犯人は「貸し株市場」を駆使できる立場にあるのです。
誰だって売るからには「高く」売るのです。きっと、値段が欲しいのでしょう。
売り叩くには、それなりの理由が隠れているハズです。(おそらくは、オプション?)
ただ、昨日も述べましたが、史上空前の出来高は「安値/高値」のシグナルです。
この出来高からみても、ここ数日が山場と考えます。
今日の安値が43250円(-2950円)でした、ここからの下げには妙味がありそうです。
また、決算発表後の主力株。
それぞれの個別銘柄の出来高に注目しましょう。
出来高が厚くなるか?現物に実需の買いが入ってくるか?ポイントですね。
最悪のシナリオは、株価が低迷するのではなく、指をくわえている間に上がってしまうこと!
安値で弱気になって、高値で強気になってでは、安値は永久に買えないのです。