| 日経平均 | 15440.91 | -15.90 | 日経先物 | 15420 | 10 | 円/ドル | 114.65 |
| TOPIX | 1567.01 | -5.00 | TOPIX先 | 1565.5 | -5.0 | 10年国債 | 1.915 |
| 出来高 | 149160 | NYダウ | 11185.68 | -34.02 | WTI | 74.40 | |
| 売買代金 | 20959 | ナスダック | 2091.47 | -2.67 | 金 | 646.79 |
この株価水準をどうみるか?(本日は日経平均が-15.90円安の15440.91円でした。)
一週間前の大方の見方は、14500円~15500円のボックスでした。
もし、その様な見方が一貫しているならば、ここは当然、売り物が出てくるのです。
その意味では、今日一日、主力株には終日、売り物が出ていたのです。
売買代金上位五社では、①みずほ(-2.4万円安)②ソフトバンク(+70円高)③三菱UFJ(-6万円安)
④NTT(-1.2万円安)⑤トヨタ(-110円安) ( )はその日の安値
上位五社では、ソフトバンクを除き、軒並安だったのです。
また、ドコモは-3000円安、アドバンテストは-420円安、キャノンは-110円安、日東電工は-340円安
など、おそらく、売りキメだったのでしょう。
それでも、日経平均は-15.90円安(日経先物は+10円)なのです。
従来であれば、先物主導で売り叩かれたのでは?
勿論、明日の事はわかりませんが、どうしてでしょうか?
答えは、難しくはありません。 売り叩けないのです!(日経先物の出来高は78594枚ありました)
売りキメの範囲(実際、売りキメの銘柄は下がっている。)でしか裁定が効かないのです。
言葉を変えれば、提灯が付かなくなっているのです。
たとえば、信用取引の買い残です。
今日の引け後発表の「三市場信用取引残高」によれば、7/28日現在の買い残は、-2038億円減少の
4兆1248億円となりました。(2/10日のピーク5兆9836億円から31%減少)
しかも、売り残は増加し1兆5411億円、貸借倍率は2.67倍となっています。
個人マーケットの需給は改善しているのです。
そして、決算です。
日本碍子が例外ではないのです。中堅がここまで好決算では?
では、誰が主力株を売ったのか?(コア銘柄を売り決めた!)
これは、最初に述べましたように、14500円~15500円と見ていれば、当然なのです。
個人的には、国内の生保では?と思っていますが、意外に冷静だった?と思われます。
ただ、冷静と思われる機関投資家ほど「殿!ご乱心!」になるものです。
高値で強気、安値で弱気は、彼らの専売特許なのです。
要は、明日からの継続性となってきます。
目先のポイントとしては、引け値で15638.50円超!新値三本足の陽転と思っています。
どちらにしても、買うのは安値!であれば、ボックスもそれなりなのですが。
そして、押し目を待てば、下値は固まってくるものです。
また、本日、同じことが、新興市場にも起きていました。
主力株が安くても、指数は堅調となっています。要、注目です!