| 日経平均 | 15630.91 | -25.68 | 日経先物 | 15570 | -90 | 円/ドル | 115.05 |
| TOPIX | 1582.88 | 4.45 | TOPIX先 | 1577.0 | -3.5 | 10年国債 | 1.905 |
| 出来高 | 171977 | NYダウ | 11076.18 | -97.41 | WTI | 76.35 | |
| 売買代金 | 21973 | ナスダック | 2060.28 | -0.57 | 金 | 662.00 |
明日のSQを控え、日経先物は、結構、思惑を呼ぶ値動きとなっていました。
結果は、高値が15700円、安値が15540円の160円幅で、引け値は-90円安の15570円でした。
前後場、共に、売り仕掛け的な売り(売り叩き)が見受けられましたが、結局は小幅なのです。
これは、大きな変化なのですが、どうしてでしょうか?
答えは、指数を下げようとしても、個別銘柄(現物)が下がらなかったのです。
本日の売買代金上位七社を見てみましょう。
①ソフトバンク(+60円、1332億円)②みずほ(+14000円、860億円)③三菱UFJ(+20000円、701億円)
④トヨタ(+-0、441億円)⑤新日鉄(+4円、403億円)⑥野村H(+15円、299億円)
⑦キャノン(+50円、255億円) ( )は前日比と売買代金。
この上位七社の売買代金は、本日の売買代金の20%で、値下がりはゼロなのです。
これでは、まずは、トピックスが下がりません。(日経は-25.68円安でトピックスは4.45ポイント高)
現物のコア銘柄が下がらなくなっているのです!
たとえば、ソフトバンク。
一ヶ月前(7/6日付)メリルから「新規に売り!」の格付けがでました。目標値は1800円!
この格付けに関しては「どう考えてもおかしい!」って痛烈な批判を行いました。
結局、ソフトバンクは1894円(70/19日)の安値をつけての反発となっています。
値段が欲しかったのはミエミエだったのです。(オプションのノックインと思います。)
信用買残(期日)の弱みにつけ込まれたのですが、その残、逆に取り組妙味が出てきました。
そんな状況を考え、このブログでは2000円以下をご参考にあげましたが、もう下がらないのです。
銀行株も同様です。
また、トヨタやキャノンは、もう既に、高値まで、もう一割まで戻しました。
もちろん、次の相場の主役は、ソフトバンクやアドバンテストではないと思います。
前回の相場(17563円の高値)の主役が、再度、活躍するとは思えないからです。
ただ、一つ言える事は、日経平均が高値を更新するためには、トヨタやキャノンがどうなるか?
このあたりに、大きなヒントがある!と思っています。
また、次の「テーマ」が何か?
本日のドコモ(9437)の172000円なんて、何か?前ぶれの様な気がします。
さて、明日はSQです。
SQがどうなるか?よく注目されますが、答えは「わかりません!」
肝心な事は、安ければ買い!なのです。
また、英国の民間機にテロのニュースが入っていますが、事件自体は遺憾ですが、これもまた
安ければ買い!となります。