| 日経平均 | 15816.19 | -40.92 | 日経先物 | 15870 | 40 | 円/ドル | 116.56 |
| TOPIX | 1605.12 | 4.10 | TOPIX先 | 1608.0 | 10.5 | 10年国債 | 1.855 |
| 出来高 | 163053 | NYダウ | 11097.87 | 9.84 | WTI | 73.53 | |
| 売買代金 | 20767 | ナスダック | 2069.04 | 11.33 | 金 | 639.29 |
今日もN経済新聞の記事(解説)に、もの申します。
今日(8/15日)の朝刊「東証一部・売買高 昨年7月来の低水準」の見出し。
見出し自体は、事実なんですが、問題はその解説です。
「東証一部の売買高は三営業日連続で減少した。前週にFOMCや4~6月期のGDPなど重要なイベント
を通過し、投資家の間で積極的な売買を見送る機運が生じている」と解説。
確かに、出来高(売買代金)は低水準でしたが、それはここ三日間の話ではありません。
まして、昨日は、7/4日の戻り「高値」を更新し、日経平均も+292.09円高で15800円を回復!
どうも、N新聞の記者は、何か勘違いをしているようですね。
書いている本人が、その矛盾に気がつかないため、何度も同じ間違いを繰り返すのでしょう。
少なくても、株の上げ下げは、その「量」ではなく、売買の「差」なのですが。
まあ、N新聞に関しては、逆の意味で「ご宣託」と思えば、それなりに役立ちます。
案の定、本日は「新興市場」の「転機」になったかもしれません。
その「新興市場」です。
本日は、ソフトバンクが低迷(-105円安)のなか、今まで、連動していた「新興市場」が堅調!
楽天、インデックス、サイバードなど、出来高を伴ってストップ高となりました。
そもそも、5月~6月の日本株の急落は、「新興市場」の崩壊からはじまりました。
その「新興市場」の復活は、そのまま個人投資家の投資意欲をくすぐります。
また、相場を主導してきた先物の動き、売り叩けなくなっているのです。
さて、この状況で、証券会社の自己部門はどうしてくるでしょうか?
これから起る事。
証券各社ともに、レーテイングの引き上げ合戦?
証券会社に所属するアナリスト諸氏の「悲しい性(さが)」なのですが、評価の問題。
とにかく、他社よりも早く、せめて株価の上昇においていかれないように!
このブログでは、ここ数ヶ月は、「安値を買いましょう!」を言い続けました。
せっかく買った「安値」は、彼らが推奨するまでは、持ち続けましょう。
売買高なんて、証券会社の自己部門が、現物の売買をすれば、自ずから増加するのです!
そして、まだまだ、「安値」は買える!と思っています。
ジャフコ(8595)、ファナック(6954)、ソフトバンク(9984)の「安値」に注目しています。