日経平均16000円ワレ!

日経平均 15960.52 -202.41 日経先物     円/ドル  116.36
TOPIX 1623.03 -17.25 TOPIX先     10年国債 1.800
出来高 149071   NYダウ 11297.90 -41.94 WTI 71.76
売買代金 18366   ナスダック 2134.66 -15.36 633.00

本日は、引け後すぐに、横浜へ出張しますので、先物の結果(15:10)は入力できません。

またまた、N経済新聞のコラム「まち**」です。
昨日は、黙っていましたが、今日は?
昨日は先物の「建て玉」についてでしたが、今日は「ハンカチ」でした。
「ハンカチ」関連の株が上がって、その継続性はって?内容なんですが、そんな事(その会社には
失礼ですが)何の意味があるのでしょうか?
昨日の「建て玉」の増加が、今後の下げ要因とする内容も、どうも「買残」の事を言っている様
ですが「建て玉」には「買残」と「売り残」があり、問題は「裁定に伴う現物の買残」のハズ?
甲子園球児の泥まみれな努力と言った「現場」をみずに、ハンカチで象徴される「結果」だけを
見ていては、いつまでたっても、焦点はボケたままとなります。

さて、さすがに「裁定買残の4兆円のせ」をみて、先物に大量の売り(前場の出来高は46338枚)
16110円(-60円安)で始まった日経先物は、前場、15910円(-260円安)まで売られました。
市況解説では、
「来週当りまでは需給は良いが、その後はメジャーSQの影響もでてくる。裁定買残が4兆円に
積み上がっていることもあり売り物が出やすい!」(T証券H氏)
下がれば、当然出てくる「解説」ですね。
ただ、その「懸念」とされる「裁定買残」ですが、昨日のブログでも述べましたが、そのピーク
と株価の高値は、ほぼ一致していますが、4兆円のせが、今回のピークとは限らないのです。
7月第二週のボトム(30111億円)からみれば増加していますが、4月第三週のピーク(46678億円)
からみれば、まだまだなのです。
そして、4月からみれば「信用取引の買残」は2兆円近く減少しているのです。
下がって弱気になるほど、需給は悪くはなっていないのです。

いつもの事ですが「一寸先は闇」!
「株が安い」→「売りが多い」→「誰が売ったの」→「なぜ?」って考えましょう。
「SQ」を懸念して株価が下がるなら、それは上がるよりもwelcomeなのです。
今回の上昇局面で、最も避けたいのは「上ブレ」!
現物市場が超閑散のまま、株価だけが上昇するのは、その後が危険なのです。
日本株にとって、真の懸念材料は「日本株を日本人が買わない!」事なのです。
中長期的に見て「需給」が改善し、「業績」も好調であるならば、目先の調整は、安値を買う!
と思えば歓迎なのです。

繰り返しになりますが、目先、下値は15700~800円とみて16000円ワレは買い下がり?
個人的には、この16000円ワレで、持株の買い増しを行いました。(「安値」の買い増し。)
住友電工、キャノン、豊田通商、CSK、、ジェイテクトを買ってみました。