大相場の確認?

日経平均 16140.76 268.74 日経先物 16160 250 円/ドル  117.35
TOPIX 1634.46 21.80 TOPIX先 1630.5 22.5 10年国債 1.620
出来高 165798   NYダウ 11382.91 12.97 WTI 70.03
売買代金 23416   ナスダック 2185.73 13.43 626.10

「週刊新潮」に関しては、どうも、この内容では、事実の正否はともかくとしても「風説の流布」
もどきの様な気がします。(話題を呼んでいる楽天の記事に関して。)
それは、やたら、「警察」「検察」からの「情報」が述べられており、それ自体が捜査状況下では
漏れてはならない「内容」だからです。(たとえ、事実としてもあってはなりません!)
また、午後からは、更に物騒な内容で、東京スポーツ新聞が記事を掲載。
「三木谷社長9月4日逮捕!」「早ければ今週末に強制捜査!」
これでは、もう、どう仕様もありませんね。
株価は、結局、-2800円安の50900円となりました。
こうなったら、「強制捜査→逮捕」の事実の「正否」がポイントとなりますが、不思議なことには
株価がストップ安まで下げなかったことです。(前日、ストップ安にしても)
しかも、出来高が809338株と空前の大商いでした。それなりの「買い」は入っているのです!
「9月4日逮捕」ならば、あすの「株価」がどうなるか?(東スポの記事は後場の場中でした。)
それにしても、かなり物騒な「情報」が飛び交っているようです。

さて、楽天の影響は?
「ライブドア」「村上ファンド」の連想があります。かなりのショックが予想されます。
それでは、本日の日経平均(トピックス)の大幅高は?(日経平均は+268.74円高)
多くの解説が注目していた「鉱工業生産指数」は、-0.9%!予想を大幅に下回りました。
この数値をみて、今日の株価に関しては、かなり悲観的な解説が多かったのです。
それにも、かかわらず!なのです。 どうして?
「これで、来月の鉱工業生産指数は、大幅に改善される!」なんて、ワケのわからない解説。
「月末ドレッシングが入った!」なんて、前場から先物に?妙ですね。
個人的には、昨日の夕方(新聞では今朝)公表された「金融庁の指針」では?と思っています。
特に、証券会社に対しては、本来の「あるべき姿」を検査する内容になっています。
おそらく、証券会社は、月末のポジション縮小に走ったのでしょう。
いつもの事ですが、買いが多ければ株価は上がるのです!

このブログでは、KDDIとNTT(+ドコモ)が大相場?って述べてきました。
本日、そのKDDIが766000円を抜いてきました。(+25000円高の775000円)
ドコモは182000円、NTTは593000円、それぞれ、186000円や634000円が抜けるか?
たとえば、NTT。
月足ベースで見てください。五年間のボックスで、しかも、下値はきりあがっているのです。
634000円抜けからで、遅くはありませんが、久しぶりの「本命」と思っています。
いよいよ、明日からは九月入りとなります。
基本的には、「安値を買いましょう!」ですが、「大相場」となれば「押し目」の積極買い!
KDDIは日経平均に、NTTとドコモはトピックスに、それぞれ「寄与率」が高いのです。

週足ベースでは、明日の終値が15663.34円超で、26週移動平均は、再度、プラスに転換。
楽天、ソフトバンクなどの動向に注意しながら、「本命」の確認をしておきましょう。