今度はCS証券から

日経平均 16284.09 -101.87 日経先物 16290 -120 円/ドル  116.31
TOPIX 1642.82 -8.53 TOPIX先 1645.0 -7.0 10年国債 1.700
出来高 190845   NYダウ 11469.28  5.13 WTI 68.60 
売買代金 22586   ナスダック 2205.70  12.54  646.90 

男児誕生のニュースには、全くの無反応でした。
米国高にもかかわらず、CME(シカゴ)での日経先物は、前日比-75円でした。
そして、その出来高が2291枚。
通常、シカゴでは1000枚以下の出来高で、シカゴにしては出来高が多いのです。
最も、大阪では5万~10万枚ですから、シカゴであえて、-75円下がる理由は?
結局は、米国高も原油安も男児誕生も、先物主導の「下げ」で打ち消されました。
日経先物は、-170円安の16240円まで売られました。(出来高は62583枚)

また、今度はCS証券から、ソフトバンクの引き下げが出てきました。
「ヤフーなどの証券価値2.2兆円→1.4兆円に下落したことに加え、移動体通信の事業価値を
2.8兆円から1.83兆円に引き下げた」事を理由に、適正株価を2620円→1340円としてきました。
このブログでは、何回も述べていることですが、ソフトバンクの適正株価って?
ヤフーの株価下落は、確かに、ソフトバンクの資産価値を減らしているのですが。
そのヤフーに対しても、CS証券は、ご丁寧に目標株価39000円としてきました。
レポートを出して、売り叩く!
その内容の是非は別としても、こんな手法がまかり通ったらイケマセン!
ソフトバンクはともかく、浮動株が少ないはずのヤフーに、どうして3000~5000万単位の売りが
頻繁に出てくるのか? 誰が「貸し株市場」に、株券を供給しているのか?
ただ、いつもの事ですが、売りが多ければ下げてしまいます。
さて、今回は「下げ」のメドは?(7/10:1894円、8/28:1995円・・・今回は2100円われ?)
それにしても、厄介な株であることは否めません!

何にしても「SQ」が意識されているのでしょう。
その意味では、明日と明後日(SQ当日)の値動きには注目です。
先物(指数)が問題となっているのですから、上下ともに「寄与率」となってきます。
ソフトバンクは、本日-130円安だったですが、日経平均算出では×3の-390円安となります。
主力株が下げ渋っている中、急落銘柄は「買い!」と考えます。

個人的には、三井住友(8316)の128万円、みずほ(8411)の94万円、日東電工(6988)の
7300円、愛知製鋼(5482)の880円、板硝子(5202)の570円、ヤフー(4689)の44000円など
それぞれ「安値」狙い!と考えています。