| 日経平均 | 15718.67 | -155.61 | 日経先物 | 15680 | -130 | 円/ドル | 117.23 |
| TOPIX | 1570.18 | -21.80 | TOPIX先 | 1566.5 | -18.0 | 10年国債 | 1.675 |
| 出来高 | 156431 | NYダウ | 11540.91 | -14.09 | WTI | 61.66 | |
| 売買代金 | 22371 | ナスダック | 2222.37 | -13.38 | 金 | 583.20 |
今度は、JPモルガンから「楽天」の引き下げのレポートがでました。
目標株価は35000円。それを受け、楽天は、本日ストップ安(-4000円安)の45850円と「安値」を
更新しました。又、ミクシーの急落も加わり、新興市場は総崩れとなりました。
楽天に関しては、週刊新潮の物騒な特集が、まだまだ火種を残しているだけに、今回の格下げは
やはり効果的だったと思えます。
とにかく、外資系のしたたかさには、完全に脱帽!って感じになっています。
あれ程の「風説の流布」まがいの特集を組まれ、訴訟とは口だけで、全面否定できないところに
やはり「後ろめたさ」が類推されてしまっているのでしょう。
ここまで来てしまうと、楽天側にも「われ関せず」ではすまないと思われますが?
昨日、紹介しました「ソフトバンクの孫社長、激怒!」ではないのです。
株価が下がって困っているのは「株主」で、この様な状況は、ホリエモンが「株価には一喜一憂
しない。どうして、下がるってわかるんですか!」って、自ら貸し株しても、強ぶいていたのが
思い出されます。株価が下がって、一喜一憂しない経営者は、それ自体で落第なのです!
そして、この手法、格下げのレポートを出して、株価を叩く!
それでも、いくら弱みがあるとは言っても、キチット監視すれば、間違いなく違法?なのです。
まして、当該企業だけではなく、「指数」が売却の対象となれば、その影響は広範囲に及びます。
早急に、株主を意識したレポート対策(公開されたレポートに対する評価)が必要なのです。
また、国内の各証券に所属するアナリストの方々、今こそ「新興市場」に関するレポートを
だすべきなのです。あれ程、競ってレーテイングを付与したのです。
(このブログでは、新興市場銘柄へのレーテイングの付与には絶対反対ですが)
さて、こちらも、相変わらずの先物主導の値下がりでした。(日経平均/トピックス)
先物に関しては、トピックス中心に叩かれています。その結果、NT倍率は10.01倍に!
トピックス先物/現物、トピックス先物/日経先物、日経先物/現物、株先物/債券先物、株/為替
どちらにしても株が売られる「裁定」になっているようです。
この状況は、9/6日(水)から、顕著になっていますが、要因/原因はわかりません。
ただ、円売りのポジションが高まっていることなどを考えますと、そろそろ「峠」では?と
思ってはいます。(昨日、為替は118円台へ)
本日の解説では「タイのクーデター」が、株急落の要因とされていましたが、日本より近い
香港は前場で反発に向かっていました。何にしても、売りが多いから下げるのです。
では、下値のメドは?(機械受注の数値への配慮は必要ですが)
少なくても、現時点でも下げすぎ!と思っていますが、日経平均で15400円を考えています。
その後、15000円ワレまで下げても、その分は、間違いなくオーバーシュートです。
需給も、5月/6月の急落時よりも改善しています。
後は、実需を呼び起こす「マインド」と思っています。
個別企業の中間決算発表が引鉄になっていくと考えています。
個人的ですが、本日は三井住友(8316)の115万円、豊田通商(8015)の2835円を買いました。
明日は、三菱商事(8058)の2080円、ジャフコ(8595)の5650円を考えています。