今日もN新聞へ

日経平均 16024.85 76.98 日経先物 16050 110 円/ドル  117.65
TOPIX 1602.57 11.53 TOPIX先 1605.5 14.0 10年国債 1.655
出来高 139903   NYダウ 11689.24 19.85 WTI 62.96
売買代金 19830   ナスダック 2263.39 2.05 603.29

今日もN経済新聞の記事です。
今朝は「先物主導の値動き~裁定取引が活発に」の見出し。
おっ!やっと気がついたか!と思ったのですが?
「株式市場で株式先物取引が相場に与える影響度が増している」の書き出しはその通りですね。
ただ、この先からってことは、ほとんどが「的外れ」なのです。
現物株と先物の比較を、東証一部と日経平均先物の比較で分析しているのです。
東証一部の売買代金を日経平均先物売買代金で割った割合を出しているのですが、先物取引には
トピックス先物もあるってことが欠落しているのです。
そういえば、先物取引の売買シエアの分析でも、その50%を占める証券会社の自己部門を、全く
外していましたね。困ったことです。
売買代金を単純に比べても、現在の相場は先物の方が大きいのです。
まして、トピックス先物は、市場外取引が活発で、実際の規模は相当な規模なのです。
相変わらずとは言え、わかっていない記者が、記事をもらって書いているために、こんな単純な
ミスにも気がつかないのです。

さて、9/24日の川原神社の「勉強会」では、日経平均について、再考を行いました。
日経平均については「技術編」(第二回勉強会)で、一度解説を行ったのですが、最近の相場の
最大のポイントの、先物(指数)売買について、再考を試みました。
このレジュメ(資料)は、読本形式をとっていますので、内容は読んでいただくことにして、その
中で、日経平均の「寄与率」について述べました。
日経平均の特徴として、株価が高い順に採用銘柄45で、日経平均の約60%を占めてしまいます。
ラフに言ってしまえば、この45銘柄で、日経平均は決まってしまうのです。
上がるも/下がるも、この45銘柄なのです。(日経平均の上下で、その影響度が高い!)
たとえば、日経平均が二万円になるならば?
具体的には、この45銘柄がいくらになればいいか?(日経平均ワークシートでした。)
特に、今回は「NT倍率」が高くなっている(トピックスが割り負けている)のです。
この45銘柄に「時価総額」を考慮すれば、注目株は、自ずから浮かび上がってくるのです。
一度、週末にでも銘柄研究をやってみてください。

更に、神社では、大きなポイントとして、9/25日(月)をあげました。(転換日の第一候補)
とにかく、一回、権利付き日に買ってみましょう!って力説しました。
また、ここで底入れしなければ、次の注目は、10/10から12日も説明しました。
ご参加いただいた方々には、少しでもお役にたったでしょうか?
勿論、16000円へ乗せたからといって、まだまだ、乱高下は予想されます。
いつもの事ですが、上がって煽られない!下がって強気を!
基本スタンスの「安値を買う!」を守っていきましょう。

本日は「新興市場」も急動意となってきました。(マザーズは4.79%上昇)
先高感が出てきたのかもしれません。また、週刊新潮の楽天の記事も、立ち読みしてきましたが
少なくても、立ち読みで十分な内容と思えました。
また、本日ですが、個人的には、NTT(9432)の58万円、キャノン(7757)の6060円、
トーメンエレク(7558)の1991円を買いました。 全て、買い増しです。