| 日経平均 | 16242.09 | -12.20 | 日経先物 | 16240 | -50 | 円/ドル | 117.57 |
| TOPIX | 1617.84 | -7.26 | TOPIX先 | 1617.5 | -11.0 | 10年国債 | 1.690 |
| 出来高 | 149898 | NYダウ | 11670.35 | -8.72 | WTI | 61.03 | |
| 売買代金 | 21359 | ナスダック | 2237.60 | -20.83 | 金 | 603.29 |
このブログでは、常に、自らの「予測」に対し「検証」→「反省」の必要性を主張しています。
また、逆に、その「予測」が正しい場合の「確認」も必要となるのです。
半年前を思い出してください。
N経済新聞は、ある意味「特集」の形式で、サウジの皇族のインタビューを掲載しました。
その記事で、これからサウジが狙っている有力銘柄としてソニーを紹介しました。
「これから買うって、自分から言うはずないじゃん!」って皮肉ったものです。
まして、その時点で、ソニーは6000円を超えていました。
その時、このレポートでは、ソニーの「技術空洞」を紹介しました。
そのソニーが、本日、4580円(-150円安)の年初来「安値」となりました。
電池回収問題が、下げの原因とされていますが、要は期日と技術に難ありなのです。
また、同じ時期に、同新聞は「注目株を斬る」でドコモを解説。(3/6日:夕刊)
「業績不透明感から下落!」とし「下値を模索する展開になりそうだ」で結んでいました。
下値を模索するはずが、結局は、ビタ一文下がらずの「安値」だったのです!
勉強会では「三月末を控え、配当を取りましょう!」ってドコモをご参考にあげました。
全く「売り/買い」が逆なのです。
そのドコモが、本日、19万円(+5000円高)の年初来「高値」となってきました。
ソニーとドコモ、正に明暗を分けました。
(その記事を信じ、ドコモを売ってソニーを買った投資家がいないとも限りません。)
それでも、この種の事は、N経済新聞だけではないのです。
ここ最近の、ソフトバンクの外資系からのレポートなんても、その典型なのでしょう。
リーマンの「妥当株価900円」を信じ、ソフトバンクを売っていたら?
本日の夕方発表された、9/29日現在の信用の取り組み! ビックリしました。
ソフトバンクの信用の売残は5064万株(641万株増加)、買残は5740万株(863万株減少)!
貸借倍率は1.13倍となってしまいました。
一体、どうやって、この売残を解消するのでしょうか?
上がるか?下がるのか?
少なくても、追い込まれた側が、益々、追い込まれる事は必定と考えます。
さて、本日の相場ですが、特徴としては、トピックス中心に「指数」が売られました。
NT倍率は10.039となっています。(日経平均に比べトピックスの下げがキツイ)
野村不動産の上場もありましたが、銀行/商社/鉄鋼など内需が売られました。
また、楽天やインデックスなど新興市場の主力株も急落、これも指数の影響と思えます。
ただ、東証一部の中小型材料株が物色されだしました。
新興市場も「指数」の影響を受けるとなれば、ある意味、当然の動きかもしれません。
第一パン(2215)東京特殊電線(5807)兼松日産農林(7961)などの材料株です。
まあ、是非は別として(全く買う気にはなりませんが)、個別色が出てくるのは好ましいのです。
間違いなく、現物市場の「買い」は、今度は逆に、先物市場に影響を及ぼすのです。
個人的には、本日は三菱商事(8058)の2150円を買いました。買い増しです。
ソフトバンク(9984)の2355円、トーメンエレク(7558)の1963円は空振りでした。