| 日経平均 | 16400.57 | -76.68 | 日経先物 | 16440 | -70 | 円/ドル | 119.55 |
| TOPIX | 1622.07 | -12.76 | TOPIX先 | 1624.0 | -11.0 | 10年国債 | 1.740 |
| 出来高 | 190106 | NYダウ | 11867.17 | 9.36 | WTI | 58.52 | |
| 売買代金 | 26539 | ナスダック | 2315.43 | 3.66 | 金 | 576.20 |
一言で!異常な相場となっています。
ただ、異常なことが異常と思えないのも、また相場なのでしょう。
年初来「安値」の更新が続出するなかで、トヨタやキャノン、NTT(+ドコモ)やKDDIは
その「高値」を更新、まさに二極化となっています。
どうしてでしょうか?
難しく考える必要はありません。 「買いが多ければ上がるし、売りが多ければ下がる!」
買われる「コア銘柄」は上がるし、それ以外は売られているのです。
おそらくは、月末のトピックス浮動株基準の見直しも関係しているのでしょう。
先物主導で、日経平均買い/トピックス売り、コア指数買い/中小型株指数売り・・などが頻繁に
行われているようです。相変わらず、先物の出来高は空前の大商いなのです。
従来では考えられない「売り玉」と「売り方(値段を気にしない)」なのです。
たとえば、ジャフコ(8595)は、本日-560円安の4980円となりました。
1/13日の高値は10750円ですから半値以下となりました。出来高は138万株と大商いでした。
ジャフコをはじめ、主力銀行を除いた金融株は、大量の売りをあびた一日でした。
また、業績好調のアルバック(6728)も-250円安の3870円、トヨタグループでも愛知製鋼(5482)は
-42円安の722円と、どう考えても、一般投資家の売り方ではありません!
買いの「板(注文)」が薄い中を、売り切るのですから、下がるのは当然なのです。
ただ、それでも、売りが多ければ下がるのは当然!と言っても、自ずから限界はあります。
必ず、価格硬直性(売っても売っても下がらない)の均衡点がでてきます。
先程のジャフコも5000円以下をどこまで売れるか?
こんな事は、考える必要はないのです。株価を見ていれば、自分の「目」で体感できます。
今を華やいでいますトヨタにしろキャノンにしろ、何回も、この洗礼を受けてきました。
ドコモだって、このブログで力説したのが165000円でした。
N経済新聞が、いくら「下値を模索!」って解説しても、ビタ一文も下がらなかったのです!
もちろん、経験則ッテ言ってしまえば、そのとおりなのですが、これが大事なのです。
その意味では、日経平均が16400円の「水準」でも安値はまだまだ買えるのです。
本日、新興市場が「年初来安値」を更新しました。
楽天が4万円をワレ、インデックスはストップ安など、指数中心に売り叩かれました。
マザーズ指数は1/16日の高値が2800.68p、本日が1073.38pですから、指数自体が「半値/八掛け」
の1120pすらも割り込んできました。(たかだか9ヵ月で下げているのです)
ライブドアの事件もありました。ヒルズの疑惑もあるのでしょう。
それでも、誰かが「新興市場」は守られなければなりません。
引け後、バックス(4306)ジャストプラン(4287)シベール(2228)などが自社株買いを発表し
ました。各社とも、ご他聞にもれず、急落しています。
少なくても、発行体、自らが自社株をどう思っているかのメッセージにはなるのです。
川原神社の勉強会や、このブログを通じ、9/25日と10/10~12日の転換日を述べてきました。
確かに、日経平均は9/25日が転換日だったと思っています。
それでも、個別銘柄では、異常の連続?
では、個別銘柄では、今日/明日が「転換日」かもしれません。
その意味でも、明日は「安値」を買ってみましょう!
東芝の680円、東レの810円、オリコの250円、三菱商事の2050円、ジャフコの5000円、愛知鋼の
700円、ソフトバンクの2330円、ヤフーの38000円など、盛りだくさんです。