| 日経平均 | 16536.54 | 167.73 | 日経先物 | 16570 | 190 | 円/ドル | 119.32 |
| TOPIX | 1628.00 | 14.36 | TOPIX先 | 1630.0 | 14.5 | 10年国債 | 1.765 |
| 出来高 | 184226 | NYダウ | 11947.70 | 95.57 | WTI | 57.86 | |
| 売買代金 | 28493 | ナスダック | 2346.18 | 37.91 | 金 | 580.29 |
激しい一週間でした。
おそらく、他人的には、それ相応な堅調な相場だったのかもしれません。
このブログでは、9/25日と10/10~12日が、大事な「転換日」と主張して来ました。
確かに、9/25日は、日経平均に関しては、ドンピシャリだったのです。
そして、10/12日が、それ以外の中小型株や新興市場の「転換日」だったかもしれません。
言った通りでした!なんて自慢する気持ちなんて微塵もありません。
とにかく、激しい一週間だったのです。(現場的には、かなり厳しい一週間だったのです。)
キャノンやトヨタなどの主力株が高値を更新していく反面、一方で安値更新の銘柄が続出する。
「新興市場に関しては、売れるものは売って主力大型株に乗り換えた方が賢明」(12日の12CH)
なんて、馬鹿な解説が横行してしまう。本当に、困ったことなのです。
10/12日、新興市場は年初来安値を更新しました。
ただただ、この10/12日が、思い通りの「転換日」になっていることを望むばかりです。
さて、週明けですが、日経平均の週足に関し「ゴールデンクロス」が示現します。
13週移動平均が26週移動平均を下から突き抜ける(GC)強気なシグナルです。
10/13日現在の13週が15853.03円、26週が15864.72円ですから、10/20日は間違いないでしょう。
中長期的な株価上昇の強いシグナルとなります。
ただ、このGCに関しては、26週移動平均そのものが「底入れ」して上昇に転じることが、更に
大事になります。(一旦、GCとなっても、直ぐにデッドクロスも有り得るのです。)
その26週移動平均は? いつもの通り、26週前の数値が問題ですね。
10/20→17403.96、10/27→16906.23、11/2→17153.77、11/10→16601.78・・・・
どうも26週に関しては、11月上旬から中旬にかけて「底入れ」の可能性が出てきています。
また、GC示現後のDCは、13週移動平均の数値から考えても可能性は少ないようです。
来週のN経済新聞には、このGCの記事が無条件で掲載されるでしょう。
どの様なコメントがされるかは別としても、実質的には強気の対応が可能と思います。
ここで需給に関しての不思議が一つ。
「主体別売買動向」によれば、9月の四週から10月の一週、二週連続で外国人は日本株を買い越。
その金額も3941億円、3797億円と大幅になっています。
不思議と言うのは、毎朝発表されます、外国人動向なんです。
9月の四週は-3520万株、10月の一週は-240万株の売り越なんです。(日の数値を集計)
株数ベースと金額ベースの違いと言ってしまえばそれまでですが、ちょっと変ですね。
売ってるハズの外国人が、実際は? 円安は、巧みに利用されているようです。
週明けのポイントです。
①トピックスが9/4日「高値」1655.27Pを、どこで抜いてくるか?
→NT倍率が10.15倍になってきました。銘柄物色の流れが変わってくる可能性があります。
トヨタ、キャノン、信越などのコア中心から内需型へ移行するかもしれません。
②新興市場は底入れしたか?
→10/12日に底入れしたか?価格の硬直性をみてみましょう。
たとえば、今回の「下げの象徴」は?個人的には楽天(4755)を見ています。
楽天が下げ止まっているのか?既に、連日の大商いです。 「売っても売っても下がらない」?
③そして、新たな「テーマ」は?
→NTT(9432)が歴史的な戻り「高値:634000円」を抜いてきました。KDDI(9433)も
819000円と新値更新となっています。但し、週足では上ヒゲとなっており、これを上回れるか?
ドコモ(9437)ソフトバンク(9984)など「携帯」で「テーマ」となりえるか?
どちらにしても、先物主導の相場展開は変わってはいません。
値ブレが激しい展開が予想されます。その分。安値が買えるってことなのです。
煽られることなく、しっかり「安値」を買っていきましょう!