| 日経平均 | 16811.60 | 112.30 | 日経先物 | 16830 | 120 | 円/ドル | 118.63 |
| TOPIX | 1664.59 | 11.21 | TOPIX先 | 1664.5 | 10.5 | 10年国債 | 1.745 |
| 出来高 | 177832 | NYダウ | 12134.68 | 6.80 | WTI | 61.40 | |
| 売買代金 | 23312 | ナスダック | 2356.59 | 11.75 | 金 | 590.79 |
消費者金融株を中心とした一連の金融株が下げ止まりません?
上乗せ金利見送りによる収益圧迫だけの問題ではなさそうです。
勿論、その消費者金融自体の「あり方」を問う株価の急落であれば、それはそれで社会的健全性
として是正の方向性に向かっているのでしょう。
ただ、そこまでの「覚悟」なくして、下がりやすいから売り叩く!(指数からの裁定)であれば
安値で売却されていく「現物株」は、一体、どこへ収まっていくのでしょうか?
アコムは三菱UFJが、プロミスは三井住友が、ではアイフルと武富士は?
業界の再編が問題になっているのです。
たとえば、武富士の外国人持株比率は53.7%あります。
そのPBRは0.62倍となってきました。(本日安値は-270円安の4250円は上場来安値更新)
これ以上の「M&A」の好物件があるでしょうか?
消費者金融が外資系の傘下に?考えただけでも恐ろしいですね。
昨日も述べましたが、是非は別として、トピックスの上昇のためには金融株の上昇は不可欠。
どこで、消費者金融株の急落に決着が付くか、注目の「水準」と考えています。
また、その連想で売られたジャフコは、昨日の-380円安の大半を戻しました。本日は+320円高。
早く投資家サイドにたった、公正な価格形成を求めて欲しいところです。
さて、本日は新興市場も含め堅調(一部の金融を除く)とはなってきました。
何度も述べていることですが、決して、上がって強気/下がって弱気にならないことです。
このブログや「勉強会」では、もう既に、日本株のトレンドは特定しました。
反面で、一寸先は闇!って思いながら、一歩一歩、そのトレンドを確認しましょう。
安値を買う!このスタンスが一番なのです。
まだまだ、隙あらば?必ず、先物で叩いてきます。(昨日のジャフコは?)
どんな銘柄だって、思わぬ「安値」をつけるのです。
トヨタやキャノンだって、その例外ではありません。
もう「安値なんて?」なんて事はないのです。その「安値」を逃さないことです!
また、トーメンエレク(7558)ですが、一時-43円安の1790円まで下げました。
引け後発表の中間決算は、-15.7%の減益でしたが、07/3月期予想は変えていません。
EPS197.9円の株が1790円とは、PERは9.04倍、そしてPBRは0.887倍なのです。
いくら、トピックス浮動株基準の「売られる株」と言っても、これは売られすぎと思います。
そのトピックス浮動株基準は30日の大引けが問題となります。