売買代金上位10銘柄は?

日経平均 16243.47 -46.08 日経先物 16270 -30 円/ドル  117.73
TOPIX 1592.00 -4.42 TOPIX先 1592.0 -5.5 10年国債 1.56
出来高 160210   NYダウ 12218.01 86.13 WTI 58.28
売買代金 22521   ナスダック 2430.66 24.28 625.29

米国高にもかかわらず、日本株は二日連続高さえも儘ならないようです。
日経平均は-46.03円安、トピックスは-4.42p安で、NT倍率は10.203となっています。
昨日のGDPを好感した?はずなのに、また辻褄合わせの低次元な理屈を言っていました。
早期利上げ懸念(明日の速水総裁が何を述べるか?)や軽減税率廃止懸念だそうです。
これでは、いつまでたっても日本株は上がらなくなってしまいます。
トピックス主導で売られる構図は変わってはいないのですが、それでも、大きな変化は感じられ
てきました。(先物は値幅の割には大口の売り仕掛けがでていました。)

本日の売買代金の上位10銘柄を見てください。
①みずほ(+1000円高:720億円)②三菱UFJ(+30000円:591億円)③トヨタ(+30円:561億円)
④いすず(+16円:524億円)⑤ソフトバンク(-25円:460億円)⑥三井住友(+0円:318億円)
⑦東京エレク(+160円:198億円)⑧アドバンテスト(+230円:293億円)⑨キャノン(+30円:278億円)
⑩ホンダ(+10円:252億円)  上位10銘柄の売買代金シエアは約20%

これを見て、ちょっと変?って思いませんか。
売買代金の約20%を占める上位10銘柄で、下がっているのはソフトバンクだけなのです。
しかも、その下げは小幅にとどまっています。(主力三行は反発に転じています。)
それでもトピックスは下がってしまうのです。 どうして?
いかに、指数中心に値ツケが行われたが現れています。(値上り/値下り銘柄:593/1009銘柄)
たとえば、トヨタ買い/トピックス売りなどの裁定の結果と考えられます。
また、主力三行が下がらなくなった分、商社やノンバンクなどが売られたと思います。
どちらにしても、トヨタの強引なファイナンスが引き起こしている事は間違っていないでしょう。
また、そうならばトピックスの巻き戻し(反転)は、トヨタの値決めまでには?
希望的な願いを込めながらも、トヨタの動向には注目しています。

さて、このブログでは、個人的には〇×銘柄を買いました、とご参考にしていますが、どんな
銘柄を対象にしていますか?ってご質問がきました。
基本的には、次の様な、個人的グルーピングで買い付けを決めています。

〇グループⅠ(優等生組) トヨタ、キャノン、武田(信越)
〇グループⅡ(金融組) 主力三行(みずほ、三菱UFJ、三井住友)、野村H、ジャフコ
〇グループⅢ(トヨタグループ) 豊田通商、ジェイテクト、アイシン
〇グループⅣ(通信組) KDDI、NTT、ドコモ(ソフトバンク)
〇グループⅤ(激安組) 日本特殊陶業、三菱商事、アルバック
〇グループⅥ(M&A組) 愛知製鋼、トーメンエレク、タチエス
〇グループⅦ(新興組) ヤフー、インデックス、IIJ(楽天、そーせい)

それらに、その都度、ブリジストン、旭硝子、野村不動産、日本碍子、ダイセキ、フジミインコーポ
ローム、NEC、住友電工、など価格水準で分類わけしていきます。
ご参考にして下さい。