| 日経平均 | 15734.14 | 8.20 | 日経先物 | 15700 | -20 | 円/ドル | 118.06 |
| TOPIX | 1532.95 | -0.99 | TOPIX先 | 1526.0 | -2.0 | 10年国債 | 1.675 |
| 出来高 | 164924 | NYダウ | 12316.54 | -26.02 | WTI | 58.80 | |
| 売買代金 | 22958 | ナスダック | 2452.72 | 6.86 | 金 | 622.10 |
トピックスは、今日も「負け」でした。
日経平均は+8.20円の小幅高でしたが、トピックスは-0.99p安くなりました。
値上り銘柄数は583銘柄、値下りが1009銘柄で、相変わらずの先物主導の一日でした。
何しろ、11月に入って立会い日数は14日なのですが、トピックスは「2勝12負」なのです。
今日も、そのサイコロは「1勝11敗」が継続しています。
12日間連続安ってならない限り、「1勝11負」より悪くなる事はないのです。
如何に、この「1勝11負」が異常な数値なのか、よくわかるのですが?
また、新興市場のマザーズ指数が、1002.83pまで下がってきました。
年初来の高値が1/16日の2800.68pですから、とんでもない(許し難い)下げなのです!
政策当事者の無関心振りが、結果として、こんな異常をもたらしてしまったのでしょう。
マザーズ指数は、03年9月の発足時が984.42pが歴史的な安値となっています。
十ヶ月で、指数自体が約三分の一になってしまったのです。
いくら新興市場と言っても、これは異常事態なのです!
業績悪を第一の理由にしているようですが、IIJ(3774)など業績好調でも、株価は低迷して
います。指数自体が売却の対象になっているのでしょう。
少なくても、夢は夢でも、ある程度の評価はされてしかるべきなのです。
さて、今日の相場展開ですが、昨日の大幅安(日経平均は-365.79円安、トピックスは-39.60p安)
の割には、反発力に欠ける展開となっています。
先物主導の解消売りに、今日もまた?の疑心暗鬼と諦めに包まれていました。
個別銘柄では、みずほFが槍玉にあがりました。
みずほFは増配を発表しましたが、経常利益の下方修正がつけ込まれました。
一時は-32000円安の791000円の80万円ワレの年初来安値を更新しました。
ただ、大引けは、805000円と、下ヒゲを作ってきました。出来高は202896株の大商いでした。
また、三菱商事の2000円大台われなども注目となっていました。
内需関連の年初来安値の更新!しかも、大商い!
反発力の悪さを、下値硬直的と感じられるか?
どうも、反転のキッカケは、このあたりにありそうです。(まずは自律反発か?)
いつも述べていることですが、安値更新時の大商いは、反転のポイントになりやすいのです。
マザーズの反転も含め、異常の是正が始まるかもしれません。
繰り返しますが、今の相場は、異常!です。
そして、異常は、必ず誰かが、後ろで糸を引いているからなのです。
その犯人は、おそらくは、もう既に逃亡しているのでしょう。(1勝11負がどこまで続くのか?)
個別銘柄では、明日から公募の売却が可能となる豊田通商の2800円。みずほFの777や753狙い。
三菱商事の1980円、野村證券の1850円、ジャフコの4650円、野村不動産の3750円など。
年末の大バーゲンセールとなっているようです。