不思議は続く?

日経平均 16265.76 -37.83 日経先物 16290 50 円/ドル  115.36
TOPIX 1598.89 -8.85 TOPIX先 1600.5 -0.5 10年国債 1.605
出来高 183898   NYダウ 12283.85 89.72 WTI 62.44
売買代金 24111   ナスダック 2448.39 35.18 650.90

どうも、世界的な株高とは波長が合わないようですが。(欧米の大幅高を受けても反落)
不思議な国の株式市場は、先物のなすがまま?先物が大好きなのでしょうか?
マクロ的には、米国の景気後退による影響、ミクロ的には需給悪を言っているようです。
その当の米国は、景気後退を懸念されながらも高値を更新、需給悪も、要は、現物を買わない!
それだけなのです。(いつまで、買わない理屈を唱えているのでしょうか?)
最も、今日もトピックスが上昇していたら、七連騰になっていました。
ここまで、上出来と言えば上出来だったのです。(「1勝11負」と比べてみれば)
週末は「SQ]ですし、三回連続で大幅下方修正をしている「機械受注」も、その日でした。
先物業者は、解消売りを誘発させようと躍起になっていますが(売り仕掛け?)それでも、従来の
様には崩れなくなっているのも事実なのです。
その意味では、見えないところで「下値不安」は消えてきているのかもしれません。
上昇に転じた「26週移動平均」の週末のハードルは14750.84円ですから今週も上昇してきます。
13週のハードルは16080.46円で、これ以上であれば、上昇基調は確認されてきます。

昨日も述べましたが、来年五月からの「外資によるM&A」です。
野球の球団は、ソフトバンクと楽天が買収。(ライブドアと村上Fは失敗?両者とも?)
今度は、松阪が60億で井川が30億の支度金に目がくらむ西武と阪神?
これだけの金額を見せられては、球団も選手も、もうなすすべを失っているのです。
日本のプロ野球は、間違いなく空洞化の一途なのです。(一流選手は、全員米国へ?)
買収劇はソフトバンクや楽天から始まり、その後は「外資によるM&A」なのです。
天地仰天の「金額」が、親会社の株式交換を使って提示されるのでしょう。
ソニーの外国人持株比率は50%を超えています。日立は? NECは?
ソニーは一万円(PBR二倍で6400円+ブランド)日立は2000円(PBR二倍の1440円+ブランド)
NECは1500円(PBR二倍の1020円+ブランド)など・・・?
とても信じられない夢物語ですが、あながち笑ってはいられないのが現実なのです。
その意味では、日本はとんでもない状況に陥っているのです。
売りが大好きな不思議な国の投資家は、結局は、目先の欲に目がくらんで、気がつけば、経済
そのものを売り払ってしまうのでしょう。

まあ、冗談はさておき、今日の下げ、要は、考え様なのです。
上がって強気、下がって弱気にならないことが肝心なのです。
安ければ、その分、まだまだ、安値を買える!と思えるか?なんです。
焦点(銘柄と値段)を絞って、丹念に安値を買っていきましょう!