| 日経平均 | 16527.99 | 110.17 | 日経先物 | 16580 | 180 | 円/ドル | 116.66 |
| TOPIX | 1627.97 | 11.63 | TOPIX先 | 1629.0 | 15.5 | 10年国債 | 1.655 |
| 出来高 | 169167 | NYダウ | 12307.49 | 29.08 | WTI | 62.03 | |
| 売買代金 | 21840 | ナスダック | 2437.36 | 9.67 | 金 | 631.00 |
まずは、マーカーで26週移動平均をなぞってみましょう!
難しく考えなければ、これが中長期のトレンドです。
五月から半年間、この26週移動平均は下がって(下を向いて)いたのです。
その26週移動平均が、12/1日にプラスへ転換したのです。(中長期のサポートライン)
勿論、その後の持続性が問題になりますが、あとは計算で推測しましょう。
余程の急落が無い限り、年末には、上昇を維持しながら16000円近辺となります。
26週移動平均が、上を向きながら16000円の水準になった場合、日経平均はいくらになるのか?
これも、容易に推測できるのです。(乖離を考えればOK)
こう考えれば、4/7日の高値17563.37円奪還ですら、可能性は否定できなくなるのです。
いつもの事ですが、決して「上がって強気、下がって弱気」にならないことが肝要なのです。
さて、今年の相場について、少し「検証」してみましょう。
その最大の特徴は「新興市場の崩壊」だったと思います。
マザーズ指数の1/16日高値2800.68→11/22日安値1002.83pが端的に示しています。
いくら新興市場と言っても、指数自体が十ヶ月で三分の一近くまで下がったのです。
こんな異常事態を、よくぞここまで放置したか、この事自体が「異常」だったのです。
当然、異常は異常が故に是正されてきます。
今日で、東証二部は13連騰、ジャスダックは12連騰となってきました。(12勝0敗:12÷12=100%)
さすがに、サイコロ100%は、ある意味では、これも異常とは思えますが、修正運動の兆し?
新興市場の異常な暴落が、サイコロ100%の異常で是正されだした?と考えています。
今年、この「新興市場の崩壊」がポイントとなりました。
今年の相場で急落は、四回ありました。(日経平均でみてみます。)
①2/6日~2/20日 16777.37円→15389.58円 -8.3%
②5/8日~6/14日 17375.95円→14045.53円 -19.2%
③9/4日~9/25日 16414.94円→15513.87円 -5.5%
④10/24日~11/27日 16901.53円→15615.56円 -7.6%(トピックスは-8.7%)
これらの急落に、全て、新興市場の崩壊が絡んだのです、
個人の信用取引に追証が発生、日銀のゼロ金利解除に伴うリバランス(外国人売り)が②の局面
あおぞら銀行やトヨタの売り出しによる需給悪に裁定買残の増加と外国人売りが③の局面。
そして、真犯人は、その需給悪につけ込んだ「先物主導の売り叩き」でした。
その意味で、ポイントは①個人の投資動向(新興市場の復興)と②外国人動向なのです。
①と②をチェックしておけば、③は所詮、人の弱みにつけ込む輩なのです。
弱みが無い限り、そうそう無茶はしてきません。
その①と②、当面は順風と考えて良いのではないでしょうか。
冒頭述べましたように、川の流れに・・・が肝心となります。
それでも、個別的には、必ず、安値をつける場面がでてきます。
銘柄を絞って、煽られないように、着実に安値を買って行きましょう。