5%カイリには注意?

日経平均 16962.11 47.80 日経先物 16960 50 円/ドル  117.93
TOPIX 1665.32 7.92 TOPIX先 1666.5 8.0 10年国債 1.685
出来高 160097   NYダウ 12445.52 28.76 WTI 63.43
売買代金 21240   ナスダック 2457.20 3.35 619.10

すばらしい本(小説)に出会いました。
熊谷達也さんの「かいこうの森」(文春文庫)です。
感動で体が打ち震えますよ。志賀直哉や三島由紀夫以来ではないでしょうか。

さて、12/13日のブログでも述べましたが、日経先物の値幅が縮小しています。
今日は、前場は16940円~16980円の40円幅、後場が16950円~17010円の60円幅でした。
出来高も46181枚と急減してきました。
この値幅では、悪さは出来ないし、また、悪さが出来ないから、この値幅なのか、当然ですが
出来高は縮小するのでしょう。
本日で日経平均/トピックスは六連騰、日経平均が「9勝3負」トピックスが「10勝2敗」。
10月~11月にかけての、トピックス「1勝11負」の不思議の、全く逆となってきました。
言いかえれが、異常は異常ゆえに是正されてきたのです。
問題は、ここからです?
この六連騰の六日間の「値上り銘柄数/値下り銘柄数」をみてみます。
12/11(1169/434)12/12(810/759)12/13(997/566)12/14(892/679)12/15(785/756)
そして、本日は(823/741)となっています。
みての通りで、意外に全面高にはなっていないのです。
その意味で、過熱感は感じられないのです。

最も、前回も述べましたが、短期的には注意は必要です。
やはり、25日移動平均との「カイリ」です!
中長期のトレンドライン(26週移動平均)は上昇に転じた矢先、その分、相場は若いんですが、
若いだけに自信喪失しやすいのも事実なのです。(売り慣れてしまった?)
その意味で、短期的には、カイリ率「5%」に注意しておきましょう。
要は、移動平均との「カイリ」ですから、一日で200~300円高してきたら要注意!なのです。
その時、ちょっと冷静に、自分で計算すればいいのです。
25日前の株価と当日の株価を入れ替えれば、直ぐに計算できるのです。
今日は4.26%となっていまが、ちなみに、明日300円高すると、5.66%と警戒!になります。

腕に自信のある方は、この水準での売却は面白いかもしれません。
但し、有効に買戻しが可能かどうかはわかりません。
まあ、短期的には、波乗りは避けて、押し目に徹するのが一番なのでしょう。
しかも、安値に放置されている銘柄は、まだまだ、沢山あるのです。

個人的ですが、本日は、NECの570円(552円の買増)と野村不動産の4000円(4080円の買増)
を買いました。