| 日経平均 | 17169.19 | 76.30 | 日経先物 | 17180 | 80 | 円/ドル | 118.94 |
| TOPIX | 1672.45 | 7.58 | TOPIX先 | 1671.0 | 7.5 | 10年国債 | 1.565 |
| 出来高 | 171810 | NYダウ | 休場 | WTI | |||
| 売買代金 | 16830 | ナスダック | 金 |
結果は?ほぼ全面高となりました。
それでも、この「ほぼ」に特徴のあった一日でした。
昨日、今年最低だった売買代金、本日は16830億円ですから、今日も低水準。
売買代金の上位五銘柄は以下の通りでした。
①新日鉄(642円+31円:1331億円) ②住金(523円+18円:906億円)
③トヨタ(7770円+0円:463億円) ④神戸鋼(410円+14円:454億円)
⑤JFE(6230円+210円:372億円) 鉄鋼四社売買代金:3063億円/18.2%
見ての通りで、低水準の中、鉄鋼株に集中した一日だったのです。
また、鉄鋼株に引っ張られる格好で「非鉄/商社/不動産」なども物色されました。
ただ、本命中の本命?「トヨタ/キャノン」は上がっていません。(キャノンは-80円安)
また、証券/ノンバンクは上がっても、都銀は下がっています。
この辺り、全面高と言っても「ほぼ」だったのです。
少し大袈裟に言ってしまえば、ちょっと「異常」なのです。
売買代金(出来高)が低水準の中、鉄鋼株に集中し「ほぼ全面高」になってしまう。
まあ、上がる株が「優良」ならば、それはそれで納得する事かもしれません。
実際、出遅れ「商社」は、13時までは、逆に低迷していました。(不良だったのです。)
実は、この13時から先物が活発化したのです。
日経先物は、前場は17080円~17120円の「40円幅」。僅か40円の幅なのです。
そして、後場です!13時までは、17090~17100円の「10円幅」を30分続けたのです。
先物主導が続いた一年。荒れ易い後場寄りからの30分「10円幅」なんて見たことありません。
やはり「10円幅」の異常は、何かを物語ったのでしょう。(17210円まで一気に上昇しました。)
今日の鉄鋼株もそうですが、異常(変化)だけは見落とさずに行きましょう。
その鉄鋼株も、来年のテーマ(M&A)の先取りならば、応用もできるのです。
毎回繰り返していることですが、所詮、プロノサーファーにはなれないのです。
安値を買う!に徹するならば、今週の注目は?
①都銀→全くの圏外となっています。ただ、その気になれば、いくらでも買えるのです。
②トヨタ関連→妙味大とした豊田通商は3220円となってきました。アイシンも3900円です。
そして低迷を続けている愛知製鋼も727円となってきました。
とにかく、トヨタ関連に関しては、買った「安値」を大事に買い増し方針が賢明?
③新興市場→銘柄が絞られていることが前提となりますが、ポイントは今週と思っています。
特に、個人的に注視していますインデックスなど、今日が変化日だったのでは?と思います。
目移りは仕方ない?って思っても、軸は動かさずに!
そして、上がれば上がったで「5%の壁」に注意しましょう。
年内、残り三日間、4/7日の高値17563.37円を超えてくれば、要注意なのです。
勿論、安値を買う!には、その後の押し目が注目となります。