一年の計は?

日経平均 17353.67 127.84 日経先物 17360 90 円/ドル  119.31
TOPIX 1698.95 17.88 TOPIX先 1701.0 18.5 10年国債 1.715
出来高 106172   NYダウ 12474.52 11.37 WTI 58.32
売買代金 14196   ナスダック 2423.16 7.87 629.79

一年の計は元旦にあり?ではないですが、今日の発会はどうだったでしょうか?
日経平均は+127.84円高の17353.67円、トピックスは+17.88p高の1698.95pでした。
値上り銘柄数/値下り銘柄数は、1329/298銘柄の、ほぼ全面高となっています。
また、その特徴が、売買代金上位五銘柄にも良く出ています。
①新日鉄 (-20円安・664円 : 752億円)
②トヨタ (130円高・8090円 : 566億円)
③ソフトバンク(125円高・2440円 : 493億円)
④日立  (45円高・787円 : 474億円)
⑤三菱重工(10円高・551円 : 275億円)
さすがに、新日鉄は、売買代金がトップとなっても-20円安となっていますし、トヨタは続伸を
継続しています。(年末のブログを参照して下さい。)
勿論、そのトヨタも、年末に指摘しましたように、新値累積値では、今日で日が+18、週が+16本 
となってきました。ここからは、上がれば上がったで要注意となります。
その新値累積値では、日経平均が、日が+19、週が+6 となってきましたので、日足ベースでは
+22の「極限値」までは、あと三本、やはり、昨年高値の17563.37円更新からは、要注意?

その中にあって注目は日立でした。
どうして、いきなり日立が、売買代金をともなって急騰したのでしょうか?
このブログでは、ソニーの上昇や新日鉄の急騰の延長線上には、日立やNECがあることを
指摘してきました。(テーマがM&Aであるならば?でした。)
そんな事は、誰にでも容易にわかることでした。
その誰にでも想定できることが、現実味を帯びてきただけなのです。
勿論、明日からの継続性に問題が残りますが、おそらくは一過性ではないと想われます。
後から考えれば、PBR一倍の日立は、いくらでも買えた事になります。
今後の銘柄選択の、大きなヒントが発会にでているのではないでしょうか。

また、NTTやドコモも動意づいてきました。
今年は、財務大臣保有の33.7%も放出される可能性があります。
完全民営化されれば、NTTも「M&A」の格好の標的に成り得るのです。
NTTをとってしまえば、ドコモを始め・・・?となります。
前場二時間の発会でしたが、それなりの一日だったのです。
今年のテーマは?
もはや、確認の必要はなくなったようですね。

とにかく、日経平均(トピックス)の高値に注意を払いながら、一方で安値に放置されている
銘柄を、安値であれば買う! この方針が大事になっているようです。
本日は、個人的には、東京エレクトロンの9140円(-240円安)を買いました。