何かが変わったか?

日経平均 17370.93 109.58 日経先物 17380 110 円/ドル  120.84
TOPIX 1715.17 8.41 TOPIX先 1717.5 10.5 10年国債 1.710
出来高 230057   NYダウ 12577.15 -5.44 WTI 52.24
売買代金 28268   ナスダック 2479.42 -18.36 633.29

二日前(1/16日)のブログで、ヤフーやインデックスを例に引き、次の様に述べました。
「もしかすると、何かが変わろうとしているのかもしれません。」
そして、今日!やはり、何かが変わろうとしていたのです。
本日、マザーズなど新興市場が猛反発となりました。
新興市場のindicator(N証券のM氏が指摘)と考えてきましたジャフコ(8595)も、二日間で
800円(+390円、+410円)上昇し6570円となってきました。
昨年の11/21日に4700円の安値から、約40%の上昇なのです。
では、その安値は?(買うのは難しかったでしょうか?)
その気になりさえすれば、5000円以下はいくらでも買えたのです。
しかも、中長期の26週移動平均のプラス転換は、まだまだ先?
13週とのGC(ゴールデンクロス)もこれからなのです。
要は、中長期のトレンドは、まだ下を向いているのですが、相場の変化を感じられるでしょうか?

この事は、ヤフーのチャートで説明しました。
週足ベースでGCしたヤフーが、その後、皮肉にも下がってしまうのです。(売が多い!)
ヤフーに「決戦は金曜日」は、果たしてやってくるのか?(1/26日、2/2日、2/9日)
誰だって言います。「GCは買!」
それでも、残念ですが、売りが多ければ下がってしまうのです。
逆に考えれば、そんなタイミングでも、売ってしまう!のが実体なのです。
ここは、しっかりと、そのトレンドを見定めましょう。
たとえ、一寸先は闇!と言っても、ある程度は、計算できるのも事実なのです。
新興市場の動意を、ジャフコやヤフーで探っていけるかもしれません。

そして、日経平均です。
本日の+109.58円高で、日経平均は、17370.93円となりました。(高値は17408.62円)
終始、日経225先物に主導される展開でした。(日経先物の出来高は117903枚の大商い!)
指数自体が、仕手株みたいに乱高下するのです。困ったことです!
この指数の動きから、個々の現物株が裁定されるのです。
今日、裁定(売却)の矛先は、銀行株と値嵩ハイテクに向けられました。
それでも、日経平均は109円、トピックスは8.4p上がっているのです。
その気になりさえすれば、今日でも安値は買えるのです。
おそらく、ここ数日の展開で、腰が引けた弱気筋が、一斉に強気に転換するかもしれません。
日経平均の「5%の壁」(25日移動平均との乖離が5%以上)と、二標準偏差超
目先の高値を推し量りながら、対応していきましょう!
本日の水準で「5%乖離」は17892円、二標準偏差超は17464円となります。
昨年高値(4/7日)17563.37円奪回で、総強気になったら要注意?と考えています。

勿論、高値で売って買い戻す!なんて、口で言うほど簡単ではありません。
その為にも、高値は買わない!がbetterなのです。
そして、買った「安値」を、活用することが大事となります。
個別的には、愛知製鋼(5482)の710円やドコモ(9437)の188000円など出遅れか?