| 日経平均 | 17897.23 | 144.59 | 日経先物 | 17890 | 110 | 円/ドル | 120.02 |
| TOPIX | 1776.71 | 11.40 | TOPIX先 | 1776.5 | 10.5 | 10年国債 | 1.740 |
| 出来高 | 238609 | NYダウ | 12741.86 | 87.01 | WTI | 58.00 | |
| 売買代金 | 34101 | ナスダック | 2488.38 | 28.50 | 金 | 672.00 |
朝一番「オリコ最終赤字2000億円超」の記事。
N経済新聞では「金利返還へ多額の引当金」「みずほ、支援検討」等を解説。
株価は、2000万株を超える成り行き売りで下落、-70円安の177円で寄り付きました。
結局、-46円安の191円が終値、出来高は7391万株に膨れ上がりました。
でも、あっと驚く・・・・?ではないのです。
逆に、どうして「今」なのか?の疑問が残ります。
この赤字の原因となった「利息制限法」に関しては、既に、昨年の9月末で処理ズミ?
消費者金融各社が大幅な赤字を発表したにもかかわらず、中間の時点では、オリコは三月末を
黒字予想をだしていたのです。
核心は、どうもこの辺りにありそうですね。
では、どうして?
個人的には、その答えは、オリコ側にあるのではなく、みずほFにある?と思っています。
公的資金の返済やNY市場への上場、みずほFには優先順位があったのです。
今日も「グループを上げてオリコの支援/再建につとめる」ってニュースが出ていました。
消費者金融やローン各社の再編に拍車がかかりそうになって来ました。
勿論、その再編や支援/再建の具体案が見えない限り、不安は付きまといます。
それでも、今回のオリコの件に関して、みずほF側の事情であるならば、少なくても狼狽売り
だけは避けねばなりません。
みずほFにも多大な影響が及ぶにもかかわらず、みずほFの株価は+-0の変わらずでした。
また、金融庁から16:00に三菱UFJへ行政処分が予定通りだされました。
明日の朝刊は、これで決まり?
それでも、処分が通達されるのはザラ場中にわかっていましたが、株価は無反応?
もう既に、織りこみズミかもしれません。(三菱UFJは20000円高の150万円が終値)
不動産が上がり、株が上がり、都銀株にとって、あく抜け相場が始まるかもしれません。
日経平均は、ここ四日間で604.75円上昇しています。
これだけの上昇が、鉄鋼などの高値銘柄で実感できているでしょうか?
今日一日の値動きを見ていても、非常に乱雑な動きとなっています。
おそらく強弱感が、先物市場で対立しているのでしょう。
兎に角、高値は絶対に買わない!安値があれば積極的に!
高値を買って安値を売る?これだけは避けていきましょう!