利上げは?

日経平均 17939.12 -0.97 日経先物 17960 40 円/ドル  119.74
TOPIX 1782.73 2.77 TOPIX先 1784.5 8 10年国債 1.705
出来高 222730   NYダウ 休場   WTI  
売買代金 26721   ナスダック      

今日は、日産デイーゼル(7210)でした。
ボルボによる完全子会社発表でストップ高の523円(+80円高)!(ボルボは18.9%の大株主)
もう既に、五月からの「三角合併」に向け、大きなうねりがでてきました。
ステールパートナー的な「TOB」も活発になるでしょうし、割安株の争奪戦に突入なのでしょう。
日産デイーゼル自体、先週末で、PERは8.55倍、PBRは1.31倍だったのです。
技術やブランドなど、他社との差別化に特徴のある企業は、軒並み対象となるでしょう。
だから、割安株なのです!
そのためには、とにかく、安値で買う!が一番の近道なのです。

本日、愛知製鋼(5482)が昨年12/27日の高値748円を抜き、763円(+21円高)となりました。
これだけ、新日鉄中心に鉄鋼株に集中し、特殊鋼や非鉄にも広がりだしました。
当然といえば当然かもしれませんが、方や高値の更新中、方や安値からの脱却なのです。
どちらが、実際の投資として魅力的か?
来週には、愛知製鋼の週足はゴールデンクロスが予測されます。
また、トヨタグループでは、本日、フタバ産業(7241)が+125円高の2900円となりました。
同時に下げていたジェイテクト(6473)の出遅れが目立ちます。(-30円安の2210円)
どうしても、人気が集中する銘柄に目が行きます。
くれぐれも、安値を売って高値を買う?これだけは避けたいものです。

明日は、日銀の政策決定委員会の発表です。
先月の利上げ見送りが、GDPデフレーターと消費者物価指数(個人消費動向)だったのですから、
その理由が継続されれば、今回も見送りが整合的なのですが?
どうも、日銀内部では、上げたがっている気配もあり、全くわかりません
ただ、いつも述べていることですが、金利は成長率、近い将来、金利は上がるのです!
それによって、株価が下がるならば、短期的な絶好な調整?って思えるかなのです。
明日は、その決定を機に、先物主導の売買が活発になることが予想されます。
それは、決して、売り!とは限りません。
3月のSQが近づいているだけに、関係者も狙っているでしょう。
安値を買う!って徹すれば、自ずから投資行動は決まってきますね。
注目の一日となりそうです。