ここからが要警戒!

日経平均 18108.79 195.58 日経先物 18090 160 円/ドル  121.01
TOPIX 1802.90 15.67 TOPIX先 1802.5 15.0 10年国債 1.660
出来高 299371   NYダウ 12738.41 -48.23 WTI 60.07
売買代金 33768   ナスダック 2518.42 5.38 684.00

日経平均が18000円を超えてきました。
かなり、鼻息の荒い展開になってきましたが、ここからが「上ブレ」注意なのです。
現在の、25日移動平均は17568.05円ですから、メドとしては、
      17568.05円×1.05(5%乖離)=18446.45円    となります。 
週足ベースでは、新値累積値が今週で「+11」となり「+13」まで上昇するかの分かれ道?
やはり、三月のSQをどう考えるか?になってきました。
SQに関しては、売り仕掛けとは限りません。逆も、ありえるのですが、但し?ですね。
週足ベースでみますと、現在の水準は「2σ:17939.25円」を超えてきています。
やはり、明日にも、急騰すれば、要警戒!となります。
決して、水を差すつもりは毛頭有りませんが、用心は必要と思います。
今朝のN経済新聞には「裁定買残過去最高に」って、数値だけ小さく書かれていました。
あれ程「裁定買残の増加」が、槍玉に上がっていたのに?(既に5兆6057億円!なのです。)
現在の上昇から推測しても、来週の水曜日(引け後)発表になります裁定買残は、このブログで
要警戒!としていた「6兆円の大台」になっている可能性があります。
裁定買残は、信用の買残同様、急落した後から、取り沙汰される性質のものなのです。

もちろん、SQに向けて買い進まれる可能性もありますが、それは「売り場」の提供?
チェックポイントとしては、上記の「上ブレ」を考えておきましょう。
週足ベースの「1σ」は17303.76円ですから、18400円ともなれば、いつでも1000円下がっても?
全く上昇トレンドを崩さないのです。
要は、安値を買う!って思えば、その下げを待つほうが賢明なのです。
特に、鉄鋼/不動産/商社/証券など、かなり過熱感がでています。
明日から週明けにかけて、一部「利食い」も一法と考えます。

今日一日の相場展開でも、個別銘柄では、かなりの偏りがでてきています。
買われる銘柄と売られる銘柄がハッキリしているのです。
相場が過熱してきますと、往々にして、高値を買いあがって、安値を叩く?ことがあります。
安値を買うって事は、その分、高値で売る!って事と同義なのです。
くれぐれも、衝動買い?だけは避けたいものです。
この局面は、一部の利食いと、次の「一手」として、都銀/電機の安値を買う!と考えます。