不具合のために

日経平均 17669.83 274.91 日経先物 17690 250 円/ドル  119.95
TOPIX 1733.03 28.81 TOPIX先 1735.0 27.5 10年国債 1.640
出来高 219848   NYダウ 13264.62 23.24 WTI 61.93
売買代金 30434   ナスダック 2572.15 6.69 689.70

゙ログの打ち込みに不具合が生じ、昨日から? ? ?になっていました。
昨日の原稿ですが、そのまま掲載します。(検証ですね。)

連休の期間も海外市場は堅調な値動きとなりました。
日本株の低迷が、更に際立ってきました。(本日は日経平均が+274.91円高)
N経済新聞を筆頭に、辻褄あわせに躍起となっているようです。
何しろ、世界同時株安が同時株高になれば「期初は企業側の業績予想が慎重」って逃げてみて、
業績予想が出揃えば、またまた米国景気減速懸念(ex4月の米国自動車販売の低迷)って強調、
その米国自体が高値更新で、とうとう「国内需給悪による下落リスク」を強調!
これでは、いつまでたっても「的外れ」なのです。
まず、日本株低迷の最大の要因は「国内勢が日本株を買わない!」事にあるのです。
株価上昇による信用創造が景気浮揚に、どれだけ効果を持っているのか?
根本的な所が、全くわかっていないのです。
この明確なビジョンが無いために、実際の投資行動に関しては限りなく利己的になるのです。
株価は売りが多ければ下がるのです!
どんなに好業績でも、買わなければ上がらないのです。
こんな単純なことが、実際はわかっていないのです。
ここに日本の株式投資の後進性が隠れているのです。

具体例を挙げましょう。
ヤフー(4689)が、どうして上がりだしたのでしょうか?
このブログでは、新興市場の急落の「指標」としてヤフーに注視してきました。
ヤフーは05/12月の95000円(修正値)から4/23日の35750円まで、一貫して下げていました。
24日の決算発表で経常利益が28.7%増の過去最高益を更新を好感?
それでも、好決算は予想通り?半期前も一年前も無視されていました。
このブログでは、ヤフー上昇の要因として増配を考えました。(増配予想を上回る)
増配によって、貸株市場に変化が生じたのです。
そもそも、ヤフーは浮動株が少ないのです。(四季報によれば4%)
ソフトバンクが41.1%、米国ヤフーが34.4%で特定株は83.2%となっているのです。
ヤフーの発行株数は6047万株です。浮動株は242万株に過ぎないのです。
だから、上場維持のためにもジャスダックへ重複上場しているのです。
そのヤフーの連日の大商いで一目瞭然なのです。
浮動株が少ない反面で、貸株市場が潤沢なのです。
信用取引の貸借銘柄でもないヤフーが、どうして大量に売られるか?謎はここに有ったのです。
それが、予想を上回る増配で、貸株市場に巻き戻しが生じた?
25日にはストップ高になりました。

その意味で、注目は「マイクロソフトと米国ヤフーの合併?」の浮上です。
5/4日に報じられた記事は、5/5日には否定されましたが、・・・・・?
どちらにしても、思惑が生じた以上、株券は元の鞘に戻らなければ・・・・?
貸株市場から株券を調達して「指数との裁定で売却する」が常套手段となっています。
あくまでも「仮説」には過ぎませんが、注目の週明けには違いないのです。
(本日、ヤフーは+2050円高の44800円で終了)

そして、このヤフーに象徴される事が、日本株低迷の特徴!って考えます。
都銀株の低迷もそうですね。
一体誰が、この値段で都銀株を売っているのでしょうか?
潤沢な貸株市場に超閑散な現物市場、先物主導で指数との裁定は容易なことなのです。
この循環が息詰まれば、当然、株価は上昇します。
連休中、音なしだった?三角合併は?(株価が安いのは、どちらに有利?)

以上が昨日分でした。
さて、キャノンが+310円高の7120円となってきました。
今回も、26週移動平均以下とストキャス20%以下で買えば(十分6050円以下で買えたのです)
その水準が半年に一度のバーゲンだったのです。
信越化学も武田も新値更新が期待されます。
同じ延長線で考えれば、トヨタが26週移動平均を下回っています。
ストキャスは20%以下(fast:18.1%、slow:15.5%)で決算発表は9日(水)となります。