| 日経平均 | 18240.30 | 28.62 | 日経先物 | 18260 | 20 | 円/ドル | 123.66 |
| TOPIX | 1789.38 | 5.66 | TOPIX先 | 1786.5 | 2.5 | 10年国債 | 1.920 |
| 出来高 | 223348 | NYダウ | 13489.42 | -146.00 | WTI | 68.19 | |
| 売買代金 | 28181 | ナスダック | 2599.96 | -26.80 | 金 | 660.00 |
日経平均が六日連騰となりました。(終値では年初来高値を更新:18240.30円)
米国株の大幅安、金利上昇(10年国債は1.92%)にも拘わらず!なのです。
売買代金は28181億円で、昨日の28213億円と全く変わっていません。
売買代金が低水準だから本格的な上昇ではない・・・・?なんて解説が多くなっていました。
日経先物の出来高は、昨日が90022枚、本日が95281枚と僅かに増加してきました。
日経先物の値幅も、昨日の前場が110円、後場が100円、本日が160円と60円幅でした。
ここ数日、何も変わってはいないのです。
従来であれば、日経平均は200円から300円は急落していたのに・・・・?
では、何が変わったのでしょうか?
難しく考えなければ、答えは簡単明瞭! 売りが少なくなったのです!
信託銀行経由の売却は継続していますが、値段を無視してまで売らなくなったのです。
要は、売却が峠を越えた証拠なのでしょう。
郵政民営化は10月1日にスタートします。郵貯も簡保も、時間がなくなったのでしょう。
確定数値の分析や、諸官庁等へ提出する財務諸表の印刷もあるのでしょう。
また、日本株の運用シエアを引き下げた年金にも、持たざるリスクも生じるのです。
今日も、欧州系の年金の大幅な日本株買いが報道されていました。
同じ年金でも好対照になっていました。
そして選挙です。
7/29日の参院選挙に向けて株価はどうなるか?
是非は別として、選挙は「お金」がかかります。
昨日も述べましたが、今回の選挙は、自民党内の争議と考えています。
国民の支持を安倍内閣で回復できるか、新内閣で曖昧にするか?どちらかの選択なのでしょう。
米国にしてみれば、どんな法案でも無条件で可決される体制は望ましいに決まっていますから
現在の自公連立は継続、一方で米国議会では「従軍慰安婦問題」に注目が集まります。
どうも、選挙後の安倍内閣から麻生内閣へのシナリオが描かれているかもしれません?
選挙と株価、今回はどうなるでしょうか?
また、三角合併です。
一年の猶予があって5月から解禁になったのです。
一件も出て来ないこと自体が不思議なのです。何かが隠れているのです。(手続き上の問題等)
株価上昇には、これ以上の起爆剤はありません。
まして、その企業を事前に知りえたとしたら・・・・・・?
今年の最大のテーマは、M&Aだったのです。
この観点から、もう一度、銘柄を整理する必要がありそうですね。