日本株の強さをチェック?

日経平均 18188.63 -51.67 日経先物 18220 -40 円/ドル  123.87
TOPIX 1777.99 -11.39 TOPIX先 1783.0 -3.5 10年国債 1.895
出来高 194831   NYダウ 13545.84 56.42 WTI 68.65
売買代金 28458   ナスダック 2616.96 17.00 654.20

週末、米国株の大幅安(NYダウ:-185.58$安)。
シカゴの日経先物も-175円安の18045円となっています。
昨日は米国高(NYダウ:+56.42$高)にもかかわらず、為替との裁定でトピックス中心に
売られました。(日経平均は-147.94円安まで売られました。)
折角、18000円台を回復しても、ブラックマンデーの再来が心配?
どうしても、腰が引けているだけに不安心理が前面に出てくるようです。
この辺のセンチメントに関しては、明日のN経済新聞の週間見通しを読んでみましょう。
イタズラに疑心暗鬼にならずに、状況の整理が肝心となります。

6/18日~25日の日本株は、日経平均が+217.14円、トピックスが+5.05p上昇しました。
日経平均は週足ベース(26週移動平均)の二標準編差(18094.06円)を上回ってきました。
その標準編差自体も、6/15日に280円まで収束しましたが、311円と広がりだしました。
週足ベースで見る限り、19000円~20000万円を支持する展開となっているのです。
最も強含みの上昇相場では、株価は2σ~σ(二標準偏差と一標準編差)の範囲で上昇します。
現在の日経平均は、その2σを超えているのです。
では、σ(一標準編差)は? 17782.51円です。
要は、300円下がっても、全くトレンドは変わらないのです。

また、短期的には如何でしょうか?
現在の25日移動平均は17871.98円、そのσは18083.57円となっています。
昨日の急落でも、18092.36円から反発しました。(2σ~σ)
上昇相場の典型的なパターンの下値抵抗ラインは、25日移動平均?
短期的にも300円下がっても、トレンドの変化はないのです。

どちらにしても、週足ベースの標準編差の収束→拡散の局面に入りました。
いつも述べていますが、標準編差自体は、上か下かは?語ってはくれません。
少なくても、7/29日の選挙へ向けて、日本株は大きく動く可能性は高まっているのです。
国内に買いの主体が存在しないだけに、海外要因には影響されてしまいますが、下値には
それなりの抵抗ラインが出ているのも事実なのです。
そして、安値を買う!と思えば・・・・・・。
コア銘柄等、注目した銘柄の安値は?(安値どころか高値更新中に?)
その意味でも、気になる週明けですが、日本株の強さのテストとなっているのです。
18083.57円近辺で切り返せば、超強気?
下回っても、週末、17780円近辺で止まれば強気を継続となります。