| 日経平均 | 18221.48 | 52.76 | 日経先物 | 18240 | 50 | 円/ドル | 122.68 |
| TOPIX | 1788.16 | 5.72 | TOPIX先 | 1790.5 | 6.0 | 10年国債 | 1.920 |
| 出来高 | 166521 | NYダウ | 休場 | WTI | |||
| 売買代金 | 22966 | ナスダック | 金 |
日経平均/トピックスともに六連騰となってきました。
今日の前場では、「米国株が休場なのにどうして高いの?」なんて声も聞こえました。
いやはや・・・・・?ですね。
東証一部の売買代金は22966億円(昨日が20947億円)の低水準。
先物主導の値動きになっていました。
また、その日経先物も前場の出来高は42608枚でしたが、後場の14:00までは9591枚。
その後14:30以降に売買が集中し、一日の出来高は700013枚となりました。(50円高の18240円)
一時は7/3日の18320円に面合わせとなりましたが、引き戻されました。
六連騰と言っても、今週の四日間で日経平均は83.12円の小幅上昇!
利益確定売りに押される?とか、サイコロが過熱気味?とか・・・・・・。
もう少し、気の利いた解説をしてほしいものです。
引け後発表の「三市場主体別動向」です。
外国人の買越額309億円を「外国人の買いが急減速!」って解説していました。
6月一ヶ月の買越額が1兆1456億円で1月から六ヶ月の買越額は6兆5761億の過去最高ペース?
まあ、確かに6月の第四週だけをみれば、そうなるのでしょうが・・・・。
そして、この第四週には特徴がありました。(この週は日経平均で-50.27円安)
証券会社の自己部門を除いた、全部の主体が買越しに転じたのです。
特に、注目は信託銀行経由の売買が、513億円の買越しに転じたのです。
これは、このブログでも、予測しましたように、郵貯と簡保の売却が少なくなった・・・・・?
間違いなく、ここ数ヶ月継続した、郵貯と簡保の売却に変化が生じたって考えます。
実需の売却を利用して先物で裁定するのです。
今週に入り、六連騰と言っても、その実感が薄い一方で、売り難くなっているのです。
実際、裁定で下げた?KDDIやソニーは急速に買い戻されました。
日経平均とトピックスを比べてみましょう。
日経平均は「値幅」でトピックスは「時価総額」なのです。
京セラなど値嵩ハイテクは・・・・?
コア銘柄(トヨタ/キャノン/武田/信越)は・・・・?
トピックスは銀行/通信で裁定されるため、どうしてもトピックスが売りやすいのです。
それでも、今週の通信、KDDIの882000円やドコモの189000円を更に叩けるか?
5/1日に底入れした都銀株を、更に叩けるか?
裁定買残も信用買残も低水準の中、先物主導で叩けるか?
その意味で、信託銀行経由が買越しに転じた意味合いは大きいと思います。
売りが無ければ下がらない!
当たり前の事ですね。
上がって強気になるのではなく、丹念に安値を買っていきましょう。
安値が無ければ、買った安値を大事に、持ちきるのも大事なこととなります。