| 日経平均 | 17984.14 | -65.37 | 日経先物 | 17980 | -80 | 円/ドル | 122.22 |
| TOPIX | 1763.06 | -4.66 | TOPIX先 | 1763.0 | -3.5 | 10年国債 | 1.900 |
| 出来高 | 220055 | NYダウ | 13577.87 | 76.17 | WTI | 72.56 | |
| 売買代金 | 28607 | ナスダック | 2651.79 | 12.63 | 金 | 662.10 |
14:00からの急落となりました。
市況解説では、木村化工など材料仕手株が、一転急落した影響が相場全体へ波及なんて馬鹿な
解説がまかり通っていました。
明日のSQに関して先物主導で作為的な下げだった事は明白なのです。
何故、14:00から下げなくてはならないのでしょうか?
裁定買残も一年来の最低水準、朝方発表の「対内対外投資」でも7618億円の流入(外国人買)、
売る側も、かなり厳しい状況だったのです。
だから、14:00からに集中したのです。(価格効果を狙った?)
その事は、日経先物の出来高によく現れています。
前場の日経先物の出来高は29743枚でした。(昨日の前場が53552枚/後場は32087枚)
本日は後場から77182枚、特に14:00以降に集中しました。
日経先物は、14:00現在の18120円(+60円高)から14:25には17940円(-120円安)へ急落!
先物主導の露骨な価格形成?
たとえ、合法は合法と言っても、許されるべきことではありません。(投資家保護の観点)
日経平均は三日連続安で、17984.14円(安値は17919.17円)と18000円を割り込みました。
この三日間の下げに関しては、特徴がありました。
東証一部の値上り/値下り数は、7/10日が627/928、7/11日が261/1373、今日が609/972銘柄。
昨日は日経平均が-203円安の全面安でしたが、コア銘柄など主力株に関しては、7/10日と
今日が好対照となっていました。
7/10日の日経平均は-9円安でしたがコア銘柄は大幅安、一方本日は、日経平均が-65円安で
コア銘柄は、下げてはいないのです。
昨日のブログでは「キャノンに注目!」とし、キャノンの解説を行いました。
本日、キャノンは+100円高の7060円で13週移動平均を回復してきました。
裁定の中心になってきた、銀行や通信も下げ渋ってきました。
その意味でも、明日のSQ以降、三連休も控えての明日は注目となります。
また、野村H(8604)が急落してきました。(本日安値は-135円安の2180円:年初来安値)
サブプライム問題?なんて思惑を呼んだり、ドイチェのレーテイングの引き下げがあったり?
真犯人は別?って考えています。
本日の出来高は4264万株と空前の大商いとなっていました。
市場全体の出来高が低調の中、野村Hが、突然、大商いになるのも不自然なのです。
手口が発表されませんので推測になりますが、売り手口は偏っていたと思います。
おそらくは、1000万~2000万株と言った大量の売りキメだったのでしょう。
5%デイスカントとしても、それを一日かけて、引き受けた証券会社が売ったのでしょう。
当然、明日のSQに絡んだ、オプションの可能性もあります。
株価が「気配値」ではなく、商いを伴って下げたことに特徴があるのです。
どちらにしても、業績に不安?って言っても、下げすぎは下げすぎ?
安値を買う!って思えば、2200円以下の買い下がりと考えます。