| 日経平均 | 15901.34 | 168.86 | 日経先物 | 15870 | 140 | 円/ドル | 114.86 |
| TOPIX | 1549.88 | 26.31 | TOPIX先 | 1549.0 | 24.5 | 10年国債 | 1.560 |
| 出来高 | 203526 | NYダウ | 13121.35 | 42.37 | WTI | 71.12 | |
| 売買代金 | 27733 | ナスダック | 2508.59 | 3.56 | 金 | 666.50 |
いよいよ日銀の政策決定会合を迎えます。
本来は、米国の公定歩合引き下げに、間髪をいれずに日銀も動くべきだったのですが?
残念ですが、現時点では・・・・・・?
日銀が市場を直視していれば政策対応は可能なのですが。
政策金利の引き上げと、円売り介入を同時に実施すれば、混乱は一気に収束するのです。
利上げの見送りでは、問題の先送りでしょうし、かといって引き上げたら?
市場は、株式/為替/金利ともに過敏になっていますから、厳しい状況は否めません。
安倍政府は、既に日本経済の混乱を日銀の失策に、その責任を転嫁しています。
日銀は追い詰められてしまったようです。
また、米国自体も政策金利の引き下げを催促に言っているようですが、これまた難儀なのです。
米国に求められる対応は、サブプライムを直接買い取ることなのです。
とにかく、円買い/株先売りのスキームだけは、早急に断ち切る必用に迫られます。
政策対応と自律反発が今週の注目点でした。
政策対応だけは、後手に回ったら、同じことでも効果は半減します。(半減どころか?)
願わくば、positiveーsurprise が望まれます。
また、自律反発ですが、昨日/今日の値動きは自律反発そのものなのです。
相変わらず、先物主導の売り圧力は働いています。
昨日同様、今日も後場からは、その上昇幅を縮小しています。(日経先物16110→15870円)
本日の値上り/値下り銘柄は1369/288銘柄の全面高でした。
その全面高の中で、ファナックは-210円安、東京エレクは-120円安、京セラは-90円安、
KDDIは-10000円安、ファーストリテリングは-60円安・・・・・共通点は?
日経平均に対する寄与率なのです。
先物主導の売り圧力に自律反発の攻防? まだまだ予断は許されません。
勿論、一転弱気一色のチャーチストに耳を傾ける必用はありません。
市場メカニズムが崩壊した最中、まずは移動平均との乖離の是正からなのです。
また、注目は自社株買いです。
昨日も述べましたが、イールドスプレッドが5%を超えるなんて、異常も異常?
この機に自社株買いを実施しない会社/経営者は?
その意味でも、自社株買いの実施が銘柄選別の基準となってきます。
金額の多寡は別としても、キャノン、武田、トヨタ、信越化学、やはりコア銘柄なのです。
株は売りが多ければ、必ず下がります!当たり前ですね。
だから、17日の日経平均が-874.81円だって起こってしまったのです。
10年国債の1.56%とトヨタの益利回りや配当利回りを比較してみましょう。
益利回り5%(PER=20倍)ならば9140円?
配当利回り1.56%ならば8333円?なのです。本日は6640円/190円高。
8/17日の安値6130円を基準に、安値を狙いましょう!(結構、乱高下、必ず押し目を!)
同様に、他の主力株も徹底した押し目買い!(必ず、高値は買わない!)
暴風雨の最中です。手先の器用さは無用です。(売っても儚い?)
よくよく銘柄と値段を選別し、厳しいですが安値を買って行きましょう!