売りたくなったら買え?

日経平均 16287.49 -13.90 日経先物 16270 -40 円/ドル  115.48
TOPIX 1584.60 -3.16 TOPIX先 1585.0 -3.0 10年国債 1.615
出来高 129444   NYダウ 13322.13 -56.74 WTI 71.97
売買代金 18187   ナスダック 2561.25 -15.44 676.20

情けないと言えば情けない?
それでも、小泉政権以降、国内に主体性は、全く存在していないのです。
こんな状況は、今?始まった事ではないのです。
株式投資の本来のあるべき姿(個人投資家の育成等)など、誰も配慮しないのです。
本日、東証では斉藤新社長の会見がありましたが、現況の危機感など微塵も感じる事はできま
せんでした。それも個人的な偏見からでしょうか?
このインフレの世界経済の中、二年間に渡って時価総額が増えていない国はどこにあるの?
新聞の解説を読んでも、こんな状況で外国人は買ってこない!的な論調ばかり。
自国の30%以上、委託売買の68%もシエアされても、こんなノウテンキなのです。
外国人が売ってくるならば、本来日本にとってこれ幸いなのです。
僅か一ヶ月間で、指数が-16.36%も暴落しても、その原因は他の国にあると決め付け、そのくせ
疑心暗鬼で、何の対策も出てこない? 本当に美しき国?不可思議な国なのです。
株価が下がっているならば、失地回復には願ってもないタイミングなのです。
日本は割高?っ言っていた論説も、益利回りが6.66%では音沙汰なし?
しかも、イールドスプレッドは?って初めて気がついたようです。(N経済新聞に用語解説が)

週明けの米国株が気になりました。
だから、少し頑張って(何しろ早寝遅起きの習性)株価と為替を見ていました。
米国の「7月の中古住宅販売」を気にして?
本当に、日本で気にする程気にしているの?って思えるほどの値動きだったのです。
NYダウもナスダックも、いつもの如く、終了前一時間からの値動き、結局、NYダウが
その時点から、-50$下がって、ナスダックが-10p下がりました。その程度なのです。
そして、為替も116.10円をはさんで10銭の小動きでした。
しかも、シカゴの日経先物は、16350円で止まったままから、終値だけ16300円となりました。

本日の東証一部の出来高は何と12億9444万株、売買代金は18187億円の年初来の低水準!
日経平均が-13.90円安、トピックスが-3.16p安いなど論外の低水準なのです。
こんな状況でも、どうしてトヨタが売られるか?(一時-110円安の6590円)
どうして、三菱UFJが30000円安、三井住友が24000円安くなるのか?考えてみましょう。
案の定、為替は115.40円の円高になりました。
市況解説では「二番底を模索?買いが入る事は考えられない!」って論じていました。
確かに、17日の悪夢の痛手/再来は恐怖心を煽ります。
でも、一喜一憂の末、少し乱暴ですが、売りたくなったら買え!かもしれません。
少なくても、先週の月~木の四日間の1000円の戻りで、買った方は?
日本特殊陶業を買った!信越化学を買った!など、お知らせ頂きましたが、稀!なのです。
買えた日本特殊陶業や信越化学の上昇は?(日特は300円、信越は1200円上昇しています。)
大半の投資家は、疑心暗鬼のまま、見ているだけだったのです。

この状況、確かに予断は許されません。
それでも、8/17日の暴落は、異常の異常、値段は届いた?と確信します。
安値/高値は大商い!現物は8/9日が5兆円超の史上最高の売買代金、16/17日は先物が空前の
出来高でした。これで、8/17日の安値は確定した?と判断しています。
また、閑散に売りなし!
しかも、昨日や今日、閑散に「超」がつく、超閑散なのです。
欧米の株価が気になるところですが、だから買い手控えられているのです。
よくよく、安値を見極めていきましょう。

個人的には、主力株は勿論ですが、少し材料株?を短期で?とも考えています。
具体的には、アルバック(6728)を環境関連(太陽電池製造装置)で4200円以下買い下がり?
野村證券(8604)の2000円以下買い下がり、ブラザー(6448)の1380円以下等々。