| 日経平均 | 15821.19 | 23.59 | 日経先物 | 15800 | 20 | 円/ドル | 114.25 |
| TOPIX | 1522.87 | -5.40 | TOPIX先 | 2524.0 | -5.5 | 10年国債 | 1.530 |
| 出来高 | 156210 | NYダウ | 13291.65 | -16.74 | WTI | 79.91 | |
| 売買代金 | 22357 | ナスダック | 2592.07 | -5.40 | 金 | 720.70 |
前場の日経平均は+61.49円高、トピックスは+0.89p高でした。
指数だけならば、軟弱とは言え堅調は堅調?
ところが、主力株はキャノン-130円安、信越化学-150円安、東京エレク-180円安、東芝-40円安
アドバンテスト-110円安、三菱UFJ-10000安、JR東-12000円安、トヨタ+-0、・・・・
どうもバランスの悪い市況となっています。
トピックスコア30に代表される指数への寄与率の高い銘柄が売られているのです。
逆に考えれば、主力株の値下りに較べて、指数が下がってはいないのです。
その意味で、SQ前日の後場、主力株の値動きと指数の動向、どちらに収斂するのか?
注目の後場、特に、後場寄と14時以降?(ここまで前場終了時)
そして、その結果は?
主力株の売りは止まらず、それでも指数だけは小幅高/安。
不自然な価格形成の一日となりました。明日はSQ!
さて、巷では「18日に日本株暴落?」の説まで出ているそうです。
SQや三連休を前にして、不安心理を煽り立てているようですね。
その是非は別として、8/17日の15262円を下回り14000円台突入?があれば、それはそれで
大底の確認?で反発のキッカケと成り得るのです。
その可能性も否定せずに、また現状も把握する。
主力株の急落の反面で、日経平均は9/11(火)の15610円では止まっています。
この15610円の数値は、15262円を底とすれば、二番底としては2.28%で過去データとは合致?
個々の銘柄の下方硬直性に注目しましょう。
その切り口として、配当利回りもあります。
ドコモは161000円で止まりました。ドコモは160000円で3%となります。
電力株も2.4%では株価が意識されました。
その観点では、ホンダは3600円で2.2%、トヨタは6500円で2%となります。
金利上昇懸念?なんて吹き飛んでいます。
高配当も、9月末で意識されても?と考えます。
また、野村證券「日本株投資戦略-9月号」では次の様に解説されています。(9/10日)
「世界の金融市場は依然危機的な状況にあるが、年末にかけて市場の危機意識を反映した
政策が奏功し、金融市場が安定を取り戻すとともに、米国景気の先行き不安が解消し、
米国株価上昇、投資家のリスク許容度回復に帰結する展開が予想される。
年末にかけ、TOPIXが1800を回復するとの見方に変更はない。」
残り、三ヶ月でTOPIXの1800p回復が可能か?
今回の暴落も予想外であったならば、1800p回復も夢ではないかもしれませんね。