| 日経平均 | 17046.78 | 200.82 | 日経先物 | 17090 | 240 | 円/ドル | 115.37 |
| TOPIX | 1639.79 | 23.90 | TOPIX先 | 1642.0 | 21.5 | 10年国債 | 1.680 |
| 出来高 | 202857 | NYダウ | 14087.55 | 191.92 | WTI | 80.24 | |
| 売買代金 | 25070 | ナスダック | 2740.99 | 39.49 | 金 | 754.10 |
民主税制会長の「証券優遇税制の廃止」表明が話題になっていました。
この表明に関しては以前から言われていたのですが、今までは注目されなかったのです。
その分、民主党が政策当事者に近くなった証なのでしょうが、その反応は?
大方は、これでは・・・・・?って失望の反応でした。
もう少し、現状を知らなければ・・・・?
まあ、解っていない方々が「公平」なんて定規を持ち込むのですから仕方ないのです。
一方で、渡辺金融相は、譲渡益課税10%の延長を主張していました。
まずは、この分野では自民に軍配か?
ただ、民意!民意!を掲げても、この程度では所詮は参院勢で終わってしまうかもしれません。
リスク資産と預貯金を並列に扱うこと自体が「公平性」に欠けるのです。
どちらにしても、個人投資家育成のためには何をなすべきか?
根本的な政策が望まれます。
日経平均が17046.78円と17000円の大台を回復してきました。
先週までは、8/31日の16569.09円を抜くまでは、二番底すら確認できない!って力説。
昨日は月末ドレッシングが剥げた?って弱気の解説。
そして、今日は?
こんどは8/9日の17274.33円を抜けなければ、本格反騰とは言えない!って言っていました。
これでは、いつまでたっても「安値」は買えません。
既に、8/17日の安値からは1800円上昇しているのです。
勿論、米国株の新値更新と較べれば、日本株の戻りの悪さは比較になりません。
ただ、それは売りが多かったから!原因ははっきりしているのです。
外国人の売り越しに郵貯を中心とした公的機関の売り越し!
これで株価が上がったら、それこそ不思議だったのです。
では、それら売りの主体は?
今週のポイントは「ウサギさんか亀さんか?」でした。
日本株が一気に戻るのか、それとも下値がために入るのか?
どうも、じっくり「亀さん」ではいられないかもしれません。
その例が、銀行を中心とした金融株と不動産株。
総弱気の中、安値は買えなくなってきているのです。
昨日も今日も、トピックス先物からの裁定解消は、何度も見受けられました。
従来であれば、銀行株やトヨタ/ホンダにNTT/ドコモで裁定されたのです。
それが、できなければ、やはり「ウサギさん」なのかもしれません。