| 日経平均 | 15249.79 | -264.72 | 日経先物 | 15240 | -330 | 円/ドル | 113.06 |
| TOPIX | 1472.70 | -28.55 | TOPIX先 | 1471.0 | -31.0 | 10年国債 | 1.545 |
| 出来高 | 177649 | NYダウ | 13339.85 | -178.11 | WTI | 91.27 | |
| 売買代金 | 22420 | ナスダック | 2635.74 | -32.75 | 金 | 798.00 |
今日も後場からの急落となりました。(日経平均前場-32.36円安→大引け-264.72円安)
東証一部の値上り/値下りは、130銘柄の1547銘柄で全面安。
先物主導で一気に売り叩かれました。
市場参加者の大半が、極端な弱気に陥っています。
仕方なし?と言えば仕方なし?(後場からでは米国安の説明では?)
証券会社の主要なレポートの多くも従来の強気堅持から変化してきました。
たとえば、野村證券の「日本株投資戦略」では、
7月号「高まる株価上ブレのリスク」→比較的な大幅高を予想!
8月号「不安心理蔓延で強まる日本株の割安感」→年末にはトピックスは1850pへ!
9月号「政策対応進展で底固めから再浮上へ」→年末にかけトピックスは1800p回復!
10月号「12月に本格上昇局面の公算」→年末高を予想!
11月号「不透明感強い2008年にどう備えるか」→08/3月末でトピックスは1750p回復!
12月号「年内高の後、来年1Qに再度円高の試練か」→年明けから調整局面へ!
皆さんは、如何思われますか?
誰にだって「一寸先は闇」なのです。
それでも、大事な事は、自らの予測/予想に対する検証と反省なのです。
検証と反省の積み重ねが欠如すると、事象や結果に予測を合わせに行ってしまいます。
この時点で、自らの主張の一貫性が喪失してしまいます。
勿論、予測/予想の変更は、当然、あってしかるべきなのです。
ただ、その主張の整合性は必要不可欠なのです。
野村證券の「日本株投資戦略」の場合、この半年で支離滅裂に?如何ですか?
さて、全面安の週明けとなりましたが、今週のポイントは、
①短期的には、日経平均の25日移動平均自体が上昇に転じるか?
その為には、明日の終値が15197.09円/明後日が15126.63円を超えるか?(明日以降注目!)
②中長期的には、日経平均の26週移動平均の標準偏差の拡散が止まるか?
標準偏差の拡散が止まり収束に転じれば、日経平均は26週移動平均に収斂する?
その一標準偏差は14日の949円幅から本日は928円幅へ縮小。この傾向が続くか?
個別的には金融株に注目しています。
都銀三行、野村H、ミレアH、ジャフコなど、安値を買う!に徹したいものです。