ミレアHの大幅高は?

日経平均 14500.55 -190.86 日経先物 14460 -200 円/ドル  108.92
TOPIX 1392.71 -19.20 TOPIX先 1385.0 -20.0 10年国債 1.460
出来高 205898   NYダウ 12800.18 -256.54 WTI 97.91
売買代金 25409   ナスダック 2504.65 -98.03 965.70

四日連続の大幅安となりました。
この四日間、日経平均は-88.85円安/-256.91円安/-616.37円安/-190.86円安でした。
サブプライム問題から、今度は米国のスタグフレーション懸念だそうです。
日本国内に、その根本原因がありながら、決して肝心要の要因を見ようともしません。
だから、世界中で一番下げている市場にもかかわらず、何の対策も出てこないのです。
本日も時価総額は6259億円減少し、とうとう450兆円を割り込みました。(449兆0034億円)
売る側と買う側?
核心をもって先物主導で売却する側と疑心暗鬼/自信喪失の買う側!
これでは勝負にはなりません。
いつもの事ながら、株は売りが多ければ必ず下がります。
逆に、こんな環境下でも買いが多ければ、必ず上がるのです。
実際、年末にご参考にあげましたミレアHです。(週報では連載)
12/18日に3480円安値を付けたあと、本日は240円高の3960円となりました。
では、どうして全面安の中、ミレアHは大幅高なのか?
1/4日から自社株買いが予定されていました。(1/4~3/13日で1400万株)
一株あたり純資産が4134円あるのです。
要は、実需の買いが入った!それだけの理由なのです。

前回のブログでは、14000円から14500円は為替に注視しながらも買うべき!と述べました。
本日の14500円われで14500円のオプションはノックインしたでしょう。
今週末はSQですし、当然、14000円の行使も狙われることになります。
この局面で大事な事は、あと500円の下げ?って思えるかどうかなのです。
思えればここからの下落はwelcomeに違いないのです。
そして、ここからの下落で、何が下がって、何が下げ渋るか?
次ぎの主役/テーマが、ここに隠れているようです。
その意味で、下げがきついのは、直近人気の銘柄群になっています。
住友鉱山や商船三井、イビデンやミツミ・・・・・・
上昇しだしたのはユニクロ?
下げ渋っているのが銀行?

日本株にとって最大のポイントは底値の確定です。
おそらく、一旦は数日中に反転すると思われますが、底値の確定には、2月~3月にもう一度の
下げが必要となるでしょう。
それだけ、短期的にも中長期的にも崩れてしまった事は事実なのです。
ただ、14000円~14500円のゾーンは何とも魅了的な水準と思えます。
そして、底値さえ確定すれば、当然、18000円は射程の範囲となってきます。
どうも、一年を通しての正念場となっているようです。