| 日経平均 | 14599.16 | 70.49 | 日経先物 | 14600 | 60 | 円/ドル | 109.48 |
| TOPIX | 1424.29 | 21.23 | TOPIX先 | 1420.0 | 19.0 | 10年国債 | 1.465 |
| 出来高 | 224021 | NYダウ | 12589.07 | -238.42 | WTI | 96.33 | |
| 売買代金 | 28468 | ナスダック | 2440.51 | -58.95 | 金 | 880.30 |
昨日の日経平均の安値は-190.93円安の14365.86円で本日が-257.10円安の14271.57円。
それでも終値では昨日が+28.12円高の14528.67円で本日が+70.49円高の14599.16円でした。
本日は大幅な米国株安を受けての相場でした。
依然として先物は大商い。
どうしてザラ場中に戻せたのか?
お金に色はありません。公的資金でも外国人でも買いは買いなのです。
東証一部の売買代金は2兆8468億円と増加していました。
また、急落の鍵を握っていた為替が、109円台で小康状態で、円高には振れなかった?
そして、朝方の全面安の中で、異彩高はあったのです。
主力株では、ソニーや鉄鋼/銀行株などがいち早く切り返しました。
武田などの薬品、大林/清水などのゼネコン、ドコモや電力株など、注目を引いたのです。
トヨタやホンダの大幅安に比べ日産は高かったのです。
では、それらに何か共通の材料があったか?
そのヒントはドコモにあると考えています。
ドコモのチャートを見てください。
ドコモの安値は10/25日の149000円でした。上場来の安値でした。20年間の最安値なのです。
そして、この値段での配当利回りは3.22%となったのです。
先物との裁定で売られ続けたドコモの下方硬直的な値段だったのです。
株価は売りが多ければ必ず下がりますが、一旦、大底をつけてしまえば・・・・・?
だからドコモは下がらなくなったのです。
10/25日以降、指数の急落とは逆に上昇に転じているのです。
しかも、本日の188000円でも配当利回りは2.55%あるのです。
そして、大林や清水などゼネコンです。
たとえば、大林。安値は11/30日の466円です。大林の一株当たり純資産は722円なのです。
466円ではPBRが0.64倍だったのです。(本日は37円高の615円)
こう考えれば、共通点が浮かび上がってきますね。
①すでに株価が下方硬直的な安値をつけてしまった。
②配当利回りが高い。
③PBRが一倍以下など。
そして、日本株全体も同様な状況に近づいているのです。
たとえ、それが14000円われであっても、一旦、下方硬直的になれば、その後は?
149000円のドコモが一ヵ月後には191000円に上昇したのです。
日経平均の18000円だって?
我々にとって肝心な事は、安値を買う!事でした。
厳しい状況ですが、14000円~14500円でいかに買えるか?頑張りましょう!