乖離-10%に注目!

日経平均 13972.63 -138.16 日経先物 13980 -190 円/ドル  107.78
TOPIX 1350.20 -27.38 TOPIX先 1348.5 -32.0 10年国債 1.425
出来高 247575   NYダウ 12778.15 171.85 WTI 94.20
売買代金 30051   ナスダック 2478.30 38.36 903.40

それにしても?ですね。(日経平均は-138.16円安/トピックスは-27.38p安)
日経平均の14000円われが注目されていますが、トピックスはすでに1350p割れなのです。
本日の下げで、東証一部の時価総額は434兆4934億円へ激減してきました。
トヨタも20兆円を割り込んできました。
1/13日の日経新聞によれば、中国のペテロチャイナ/チャイナモバイル/中国工商銀行
中国建設銀行/中国石油化工の五社で時価総額は200兆円を超えています。
完全に日本市場は極東のローカルマーケットに転落したようです。
国際優良株? 株価に関しては、微塵もうかがわれないのです。
キャノンの時価総額は62014億円、ホンダが59815億円、みずほFが57322億円など・・・・。
過去最高利益を更新し、増配しても、売りが多ければ下がります。
そして、これ程の急落に見舞われても、何の対策も出てこないのです。
本当におかしな国なのです。
企業買収されてからでは遅いのに?
トヨタやホンダが日本から消えるのも、そんな遠くではないかもしれません。

日本株は危険水域に入ってきました。
総悲観の中、理屈抜きの価格形成となっています。売りが不安心理を加速?
ただ、一方で数値は、何かを語りだしています。
たとえば、日経平均とトピックスの25日移動平均との乖離です。
本日の終値で、日経平均が-8.21%、トピックスが-8.58%の乖離となってきました。
04年以降、-10%を超えたのは、04年5/17日、06年6/14日と07年8/17日の三日だけ。
しかも、-10%からの反発では、例外なく移動平均値へ回帰しています。
日経恒例の識者による株価予想でも、今年の日経平均の一番の下値は14000円でした。
1/15日の段階で、著名経営者の全員が外したことになりました。
その意味でも、日本株は下げ過ぎ?
まずは、目先の反発を見極めましょう。
移動平均との乖離が、どの水準で止まるか?どちらにしても、ここ二日間?

厳しい状況ですが、明日200~300円下げれば、何とか工夫しても買ってみましょう!
金額の多寡や銘柄ではありません。
たとえ10万円でも買ってみる!
安値を買う!この姿勢が大事と考えています。