相場を直視すれば?

日経平均 12573.05 -752.89 日経先物 12510 -800 円/ドル  106.16
TOPIX 1219.95 -73.79 TOPIX先 1213.0 -76.5 10年国債 1.315
出来高 278912   NYダウ 休場 -59.91 WTI  
売買代金 30542   ナスダック   -6.88  

日経平均は、昨日が-535.35円安、今日が-752.89円安となりました。
トピックスは1219.95pと1200pの大台ワレに迫りました。
東証一部の時価総額は400兆円をわりこみ、国富の喪失は甚だしくなってきました。
世界同時株安だから・・・・・。米国が適切な処置をとれば・・・・・。
株価に一喜一憂してもショウガナイ・・・・・。ノー天気な高官の発言でした。
これら金融当局からは危機意識のかけらも感じる事はできません。
そして、17時の日経先物のイブニングセッションでは、-330円安の12180円となっています。
いつもの事ながら、売りが多ければ必ず下がります。
特に、現物市場が終了した先物市場では、力関係が優先されるのは必定。
今晩の米国市場を見るまでは動けない?米国株安を警戒?
警戒するのはいいのですが、イブニングセッションまで入れれば、日経平均は1800円安?
今晩のNYダウの1500$安相当なのです。
それにしても、米国以外、どうして?これ程までに無策なのでしょうか?
今回の混乱でも、結局、米国が一番下げない?なんてなりかねませんね。

さて、注目しています25日移動平均との乖離率です。
今日の大引けで、日経平均は-14.75%、トピックスが-14.56%となってきました。
ここまでの乖離は?
相場が悪い故に、こんな異常な数値が示現しているのも事実なのでしょうが、それはそれで
平均値への回帰は起きてくるでしょう。
25日移動平均自体、一日で100円以上下がっていきますが、現在は日経平均が14748.91円で
トピックスが1427.86pとなっています。
一旦、反転に向かえば、短期的にそれなりの値幅って考えています。
また、25日移動平均の二標準編差の値は13080.00円で、26週移動平均のそれは13757.89円!
二標準偏差を超える確率は?僅か2%の例外値なのです。
しかも、実際の数値と比較してください。大幅に下落しているのです。
もうはまだなり!は事実でも、一方で、まだはもうなり!も事実なのです。

暴落したのです。
保有の評価損は儘ならなくなっています。
安値を買いましょう!って、空しいコンセプトかもしれません。
個人的には、余裕も余力も有りませんが、相場からは逃げません。何とか工夫を?
まずは、マザーズなど新興市場から反発か?相場に色気が戻るか?
ACCESSやエヌビーシーや竹内製作を見ています。
明日、もう一度急落すれば、ホンダ/コマツ/野村H/ジャフコ/重工・・・・・・?