| 日経平均 | 13207.15 | 107.91 | 日経先物 | 13200 | 110 | 円/ドル | 106.54 |
| TOPIX | 1305.08 | 6.67 | TOPIX先 | 1302.5 | 11.5 | 10年国債 | 1.420 |
| 出来高 | 237380 | NYダウ | 12200.10 | -65.03 | WTI | 87.14 | |
| 売買代金 | 27197 | ナスダック | 2278.75 | -30.82 | 金 | 905.00 |
手元にN経済新聞の夕刊があります。
日経平均の前場の終値は12995.03円で13000円の大台を割り込んでいました。
おやっ?
一面を見る限り、その13000円割れの一言がありません。
NYダウが三日連続安って一面には解説されても、日経平均の13000円割れは?
別に、NYダウなんて、夕刊では、冷めたピザ?みたいなもんじゃないですか。
昨日の日経平均は-646.26円安だったのです。
その急落を受けての今日の値動きは、誰もが注目しているのです。その記事が一面に無い?
困ったことですね。
一方、同新聞社のNビジネスには、日経平均株価/失われた9000円!の特集が。
興味深く読ませていただきました。
問題意識や発想など、記者の水準の高さを感じました。
その特集では、本来の日経平均は22000円で株安の主犯はサブプライムではない!と断言。
政治/行政の失策で-4950円、日銀の政策ミスで-1687円、サブプライムで-1294円・・・・・・
とにかく、面白い分析となっています。(08年1/28日号)
さて、日経平均ですが、前場は-104.21円安で13000円の大台を割り込みました。
後場からは、年金?お金には色はありません、買い戻され、107.91円高の13207.15円。
明日のSQを考えれば、上出来?
ただ、25日移動平均との乖離率では、それなりに順当な値動きだったのです。
2/6日の乖離率が-1.10%、2/7日が-1.40%、2/8日が-5.34%で本日が-3.91%。
1/22日の-14.75%の異常から平均値へ、その後は、-5.34%で、今度は+5%?を目指すか?
その意味で、明日のSQや三連休明けの12日~15日が注目となります。
ここまで値動きの荒い相場も珍しい事なのです。
しっかり数値を把握して相場に対峙しましょう。
その分、安値が買えるのです。
いつもの事ながら、安値を買う!は高値で売る!と同義なのです。
個別的にはトヨタの値動きが教材となります。
日経平均が-646円安の中、昨日は+20円高の5800円、今日が+100円高で5900円。
どうして、堅調なのか?決算発表後、売られていないのです。
何故?
当たり前ですね。自社株買いによる実需の買い!
その期間は、2/7日から21日で1000万株、2/18日~29日で1200万株となっています。
更に、5%弱の保有自社株の消却で、EPSやROEの向上?
実需の買が入れば、下がらないのです。
明日からは、野村Hの2500万株の自社株買いが予定されています。
主力企業の経営者には、早くこの事に気がついて欲しいものです。