マザーズ三日で18.16%上昇!

日経平均 13635.40 12.84 日経先物 13590 -20 円/ドル  107.80
TOPIX 1332.99 -1.90 TOPIX先 1327.5 -5.0  10年国債 1.450
出来高 216535   NYダウ 12348.21 -28.77 WTI 95.50
売買代金 24142   ナスダック 2321.80 -10.74 906.10

マザーズ指数が、本日も5.81%の大幅上昇となりました。
2/13日の安値586.90pから、僅か三日間で106.60p、18.16%の上昇となっています。
指数が18.16%の上昇です。個別株では?
このブログや週報ではマザーズ市場はミクシーとACCESSとエヌビシーをご参考としました。
値動きの荒い市場ですが、それなりに夢を持った市場です。
特に、相場全体の方向を観る上で、先導役的な一面を持った市場となっています。
このマザーズ市場の値動きが、日経平均やトピックスへ伝わるかどうか?
やはり、新鮮味の有るテーマ性が必用となるところです。

本日も、鉄鋼や造船が買われる反面で、商社や海運が売られていました。
景気敏感株の指標とした任天堂も、イビデンも値下りしています。
業績を一切無視してしまえば、裁定の対象になる値段そのものは、売りの標的に?
ただ、たとえ業績を無視しても、売る側は売る側でそれなりの無理が生じます。
三菱重工は如何だったか?
業績を無視して、1/22日には384円まで売られました。
一株当りの純資産が440円あるのです。それでも400円以下は、いくらでも買えました。
その三菱重工が500円回復となりました。
コマツは如何でしょうか?
三菱商事、伊藤忠は?
結局、安値を買えたかどうか?なのです。
しかも、この13600円の水準でも、充分に目標の30%は達成可能だったのです。

今週の注目として、
①25日移動平均自体が上昇に転じるか?
②26週移動平均の拡散は止まるか?
この二点をあげました。
①に関しては、2/21日が13504.51円、2/22日が13783.43円超で終われるか?
②に関しては、下がった日の下げ幅が、小幅安で終われるか?
本日の後場の値動きを見ても、トピックス先物から売り崩してきます。
そのトピックス先物の95%をシエアするのが証券自己と外国人ですから、押して知るべし?
彼らも数値は、しっかり考えています。週半ばからは波乱も予想されます。

ただ、安値を買う!って逆に思えば、急落してくれれば、そこが狙い目?
景気循環の10年/3年サイクルの転換月は2月~3月です。重なるのは30年に一度?
その意味で、1/22日の12500円か、次ぎの安値は、30年に一度の安値かもしれません。
そして、余裕をもって、そう思えば、そんな安値は、来ないかもしれないのです。