いい加減にしないか!

日経平均 12972.06 -20.22 日経先物 12970 10 円/ドル  103.58
TOPIX 1263.91 -1.75 TOPIX先 1264.5 0.5 10年国債 1.370
出来高 195286   NYダウ 12213.80 -45.10 WTI 99.52
売買代金 21554   ナスダック 2260.28 1.68  

昨日のブログでは、12000円われの可能性について述べました。
決して弱気なのではなく、市場メカニズムが崩壊している現状での可能性への準備でした。
それでも、13000円の攻防?の今日現在でも、異常の領域は越えているのです。
株価は売りが多ければ、必ず下がります。
ボヤキではなく、警告として一言!
いい加減にしないか!
都銀や地銀など、金融株の下げが止まりません。
金融不安?
確かに、日銀の総裁ですら選出できないのですから、仕方ないと言えば仕方なし?
海外からみれば、確かに日本はjapainで、すでに国としての機能は不全に陥ったのでしょう。
いくら株が下がっても、市場の事は市場が・・・・・・?
構いません!
でも、時価総額を知っているのでしょうか?
みずほFの時価総額は4兆5926億円、三井住友が5兆4677億円しかありません。
三菱UFJの9兆5690億円を合わせて、メガ三行で19兆6293億円で20兆円を切っています。
この三行の預金量は?ブランドは?
外資が日本の富裕層をターゲットに進出?
企業買収すれば、それで彼らの目標は短期間で達成されます。それが最も近道?

銀行株だけではありません。
武田の時価総額も、4兆9354億円と5兆円を切ってきました。
日本は資産デフレで海外は資産バブル?
政治家や経営者の株価に対する無関心の当然の帰結なのでしょう。
日経平均が12000円になった時、東証一部の時価総額は?
おそらく、375兆円近辺となっているでしょう。
日本が鎖国をしているならば構いません。
03年の7600円時点と比較してみましょう。
少なくても、日本を除く世界中が、自国の資産を急増させています。
無防備/無知/無関心のヤリタイ放題の市場です。いつ何時?間違いなく近い将来?
現物市場は超閑散でも、先物市場は大商いとなっています。
日経225先物やトピックス先物をつかって企業買収だって可能なのです。

明日からは日銀の政策決定会合が開かれます。
福井総裁最後の会合となりますが、誰も何も日銀に期待していない?
どんなに優秀な総裁でも、決断が出来なければ?ただの人?
英断があれば花道?で金融のプロが株は素人?では、所詮、期待するほうが無理か?
それでも、これ程までに下落に勢いがあっても、昨日と今日は13000円の攻防?
投機筋も、それなりの警戒はしているのです。
26週移動平均の標準偏差は、更に拡散し、二標準偏差間/96%の範囲は5262円へ拡大。
株価が正規分布するならば、標準偏差は拡散と収束をくりかえします。
この26週移動平均の極端な拡散は、一方で急激な収束を意味しているのです。
その意味でも、13000円の攻防後の、可能性としての12000円は、あれば?なのです。