| 日経平均 | 12782.80 | -432.62 | 日経先物 | 12760 | -470 | 円/ドル | 102.60 |
| TOPIX | 1247.77 | -39.78 | TOPIX先 | 1244.0 | -46.5 | 10年国債 | 1.350 |
| 出来高 | 207742 | NYダウ | 12040.39 | -214.60 | WTI | 105.47 | |
| 売買代金 | 23532 | ナスダック | 2220.50 | -52.31 | 金 | 977.10 |
為替が101円台となってきました。
百人が百人、米国の雇用統計?って言っていました。
しかし、統計数字に何を期待するって言うのでしょうか?
過去の数値で株価が左右されるならば、株価は先行指標どころか遅行指標になってしまいます。
週明けの日本の機械受注もそうですね。
要は、その数値が利用されるだけなのです。
株価と為替と債券価格。リンクしているのです。
結局、為替は102.64円で、これは週末の東京時間と同じ?
で、シカゴの日経先物は、大阪のイブニングセッションの12670円近辺の12655円となっています。
3/14日はスーパーSQです。
直近最大の思惑が交錯することになります。
売り方が有利とかの問題ではなく、彼らがこの相場を作ってきたのです。
権利行使価格で考えれば、12500円か12000円か?
為替と株価が同時進行ならば、12500円ならば101円台?12000円なら100円われ?
そして、肝心な事は、効力が発生してしまえば、そのスキームは御用済みとなるのです。
12500円か12000円か?どちらにしても、瞬間割れた後の反発を見ることになります。
期間は?SQ値算出後の後処理まで入れても19日までと考えます。
18日にはFOMCも予定されています。
結果、この先数年の大底を確認することになると思っています。
3/5日のブログでは、いい加減にしなさい!って荒立てました。
日本の時価総額が激減しているからでした。
3/7日現在の東証一部の時価総額は401兆円となっています。
当然、12500円ならば390兆円、12000円ならば375兆円と激減してきます。
それで大丈夫なのでしょうか?
たとえば、トヨタの3/7日の時価総額は19兆2422億円で、日本では断トツ!
では、売り上げは?
四季報に寄れば、08/3月期は25兆5000億円で営業利益は2兆3000億円となっています。
トヨタこそが、M&Aの最右翼、LBOも使えます。
しかも、環境関連は世界的なテーマです。そのテーマの本命は自動車かもしれません。
ホンダも同様です。
ホンダの時価総額は5兆4860億円ですが、売り上げは12兆1500億円あります。
営業利益は9200億円あるのですから、営業利益全額を自社株買いに回せたら、六年で全株消却?
円高による業績悪化?
来期のホンダの一株あたり純資産は、2900円を超えることが予想されます。
ホンダのPBRが一倍になってしまいます。
これで大丈夫なのでしょうか?
投機筋の思惑で異常な価格形成となっていますが、時価総額で見る限り、極めて危険な領域に
入っているのです。
特に、銀行株。
みずほFが39万円と40万円を切ってきました。
その時価総額は4兆4444億円となっています。
手元にデータがありませんが、日本興業銀行と富士銀行と第一勧業銀行の時価総額は?
三井住友であれば住友銀行にさくら銀行、三菱UFJであれば三菱銀行に東京銀行にUFJ。
更にUFJは東海銀行に三和銀行。
消えた時価総額に経営責任はないのでしょうか?
経営責任ではなく株主責任とされるならば、外資に経営を委ねる必用があるかもしれません。
実際、新生銀行とみずほFの株価は逆転してきました。
週明けから波乱が予想されます。
日本の株式に関しては、業績も資産も配当も、全てを無視した異常な価格となってきました。
しかし、残念ですが株券が調達できれば、業者は売って来ます。
売れば儲かるからです。
ただ、そのスキームも大詰め?かもしれません。
12500円がbreakされれば12000円?その時の為替は100円われ?その実現性は?
厳しい展開の一週間ですが、しっかり対応してみたいものです。