| 日経平均 | 12241.60 | -191.84 | 日経先物 | 12200 | -150 | 円/ドル | 100.30 |
| TOPIX | 1193.23 | -22.64 | TOPIX先 | 1188.5 | -11.0 | 10年国債 | 1.260 |
| 出来高 | 314890 | NYダウ | 12145.74 | 35.50 | WTI | 110.33 | |
| 売買代金 | 37867 | ナスダック | 2263.61 | 19.74 | 金 | 993.80 |
いよいよ局面としては最終局面か?
週末はSQでした。ヘッジファンド破綻に伴い特金の解約?なんて噂も流れていました。
米国/NYダウは-230$安からの急反発で+35.50$高、シカゴの日経先物は245円高。
それでも、日経平均は前日の-427.69円安から更に-191.84円安となりました。
為替が99円台となりました。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
為替と株価と債券が、強引に操られているようです。
それにしても不整合な値動きになっています。
SQ当日の14日は、結局、日経先物は-150円安の12200円で15:10分/大引け。
状況は何も変わっていない16:30分からのイブニングセッションでは、一転+190円高の12390円。
引き続きシカゴでは12575円へ急伸。
ところが、米証券ベアースターンへの救済措置発表から米国株が急落、特に金融株が総崩れ。
シカゴの日経先物は12040円へ急落。引けは12110円。
為替は98円台突入となっています。
シカゴでの12575円からの急落は、いつもの為替と日経平均の裁定。一円の円高で-250円安?
ただ、イブニングセッションでの戻りは?
やはり、為替と株価と債券価格なのです。その中で、日経平均は相対的な下げ渋り?
為替100円/日経平均12000円/10年国債1.29%の関係を想定してきました。
結局、100円-12200円-1.26%となっています。
当然ですが、週明けの為替が注目となります。98.90円で踏みとどまれるか?
円高の影響で日本株が下がるのではなく、それらが同時進行のスキームなのです。
為替が98.90円ならば、やはり日経平均は12000円の攻防が予想されます。
また、10年国債も1.26%となってきました。
物価上昇を考えれば、すでにゼロ金利。この金利では個人向け国債は0.46%?
金利と配当利回りの比較感も出てきます。
減配が考えられない国債優良株の配当利回りが3%で三年定期預金が0.5%?
どこで為替/株価/債券価格の裁定のリンクが崩れるか?
週明けはクライマックスとなる可能性があります。
厳しい状況となっていますが、12000円は狙っていた水準?でした。
実際、12000円が来てしまうと怯んでしまうのも否定できません。
それでも、狼狽せずに、しっかり見定めていきましょう。
一円の円高で日経平均は-250円安?と思えば、為替に注視しましょう。
95円?で11000円?
下値のメドとして、11600円から11800円を想定していますが、値幅も日柄も充分?
底入れの瞬間は、例えば-500円安が大引けでは+500円高?dramaticな展開が予想されます。
個別銘柄では、業績が否定されていますが、配当利回りや純資産は?
日経平均の5%安を想定すれば主力株は10%?
無いと思える値段が買える可能性がでています。
とにかく、主力株の極端な安値を狙ってみましょう。